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売買高と売買代金
値上がり率ランキングとか値下がり率ランキングの 意味はわかりますが、売買高ランキングと売買代金 ランキングの利用方法がいまいちわかりません。 一応売買高と売買代金の違いはわかっていますが、 ランキングなどを見るとき売買高と売買代金のラン キングの差から、何を読み取れるんでしょうか? 例えば活発に売買されている銘柄を調べたい場合、 どちらを見ますか? たぶん両方見比べるんだと思いますが、2つの差か らなにか市場の傾向が読み取れますか? よろしくお願いします。
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回答が 無いのですね その違いが 解るなら 当日のランキング見ても 投資に対すヒントは 何も無いとおもいます。 同じ銘柄を時系列で しかも 所属市場の全体の出来高と 比較すれば 先週に比較して 出来高が増えているから 上がる可能性が有るとかね 例えば ソフトバンク 東証の売り買い代金 前日=本日 ソフトバンク 前日<本日 こうなら ソフトバンクが 活発に取引されているとかね どのみち ランク上位に そんな大きな変動は無いと思いますが 時々 ランクイン する銘柄に着目するとか ランクの 順位に着目するとか 横(当日の順位)の比較をしてもしょうがないのでは 縦(その銘柄の時系列の順位)の比較の方が ヒントは多く隠されていると 思うんですが じゃー その比較が何処かで 出ていないか 有りません 自分で地道にデータを蓄積してください。
お礼
時系列の順位ですか。 考えてなかったのでこれからデータを蓄積して 参考にしたいと思います。 回答ありがとうございました。