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疾病手当 (腰椎椎間板ヘルニア・坐骨神経痛)

始めまして 疾病手当について質問させて頂きます。 今年の1月頃に腰の痛みを感じ 病院で検査の結果椎間板ヘルニアの診断がくだったのですが、そのとき処方された痛み止めの薬で、その後 傷みも感じないままでしたが、そのご痛みが再発した為(坐骨神経痛) 薬・整体などを試みましたが、足の痺れ・痛みがあり 会社の業務が出来ない状況になり 会社より自宅静養との事で、有給扱いで休みを取っていたのですが、この度会社より疾病手当の書類をもらい 通っていた整形外科の先生に書いて頂くようにお願いをしたところ 拒まれてしまいました。この様な場合はどの様に対応すれば宜しいのですか?

みんなの回答

  • acupun
  • ベストアンサー率46% (28/60)
回答No.2

証明書等公の文書は、お医者さまの検査の裏づけが不可欠ですね。 治療に関しましては(セカンドでも、サードでも)ぜひ検討して 頂きたい選択肢が有ります。    今年3月に、NHKのためしてガッテンで【“慢性痛”徹底対策2】 と題して、ペインクリニックの仕事が紹介されました。 http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090304 その中で、近畿大麻酔科の森本先生が「鍼治療も有効です」と一言。 ところが、その鍼・灸療法について、このOKwaveを見渡してみても、 ほとんど知られていませんね。少しご紹介させて下さい。 『 鍼(はり)と灸(きゅう)について 』  とりわけ鍼療法は、撫で擦る小児鍼のような軽~い刺激から、 硬化変質した病変部を切り崩すような外科的なテクニックまで、 守備範囲はとても広いものなのです。 いずれにしても、『ハリ』は微小ながら『きず』         『お灸』は軽~いけれども『ヤケド』 どちらも、脳や身体をゴマ化さない、我々の生体が熟知している 素朴な刺激であるが故に、潜在自然の治癒力も可及的速やかに 反応してくれる。   一方、「へルニアだ」「脊柱管狭窄症だ」「線維筋痛症だ」 「手術だ」と言われながらも、良くその性質を見極め、痛みと 闘いながらも、納得の行く治療法を希求し、筋肉治療の大切さに 気付いた患者グループがあります。    彼らが見出した治療法は、トリガーポイント“注射療法”と “鍼療法”でした。   自らの体験を通して語り合い、支え合う彼ら仲間たちの 掲示板が有ります。 【Yahoo!掲示板-治療、療法-ヘルニア治療をされているかた】 http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1834884&tid=a5xa5ka5ka5a2bca3nea4ra45a4la4fa4a4a4ka4aba4bfa1a3&sid=1834884&mid=1  で、裏付けとなる資料も満載です。    ぜひご参考になさり、良い治療に巡り合われますように!

yamahiro47
質問者

お礼

ご回答有難う御座います。 本日セカンドの病院へ行き お願いした所 署名をして頂けると言う返事を頂きました。気分的にも幾らか楽に成りました。 私自身もあまり手術には 抵抗が有りますので、今後 ご意見を参考にさせて頂き 鍼療法・等もして見たいと思います。貴重なご意見有難う御座いました。

  • mama4615
  • ベストアンサー率18% (987/5267)
回答No.1

初めまして 二児の母です。 事務の仕事をしています。 内科には 掛かられましたか? 不安にさせるつもりは無いのですが、先々月 事務の仕事しているので 傷病手当の事等もするのですが、始めは 腰痛だったのですが、結局は内臓の病 だった事が わかり、病名が変わっていた方がいたのです。 腰=整形 なのですが、自宅静養されているのですから、念のため内科も受診された方が良いかと思います。 その際には 整形外科に通院している様子ですので 整形外科の先生にもご相談し、《内科じゃないですよね?内臓ですかね?》みたいな、、、それで内臓では無いと言われても やはり消去法で エコーすれば 内臓では無い事は分りますから、検査をして貰い、その上で 椎間板ヘルニアなら 傷病手当の書類には医師が書いてくれる可能性はありますよね? 会社ですから 診断書も必要ですし、、、部変も必要になるでしょうし。 セカンドオピニオンを申出る事も出来ますし。 このままでは 会社に属している事さえも危ういと思いますので、病院に行く他無いと思います。

yamahiro47
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 実は、セカンドオピニオンで、手術とかブロック注射を受けようと思ったのですが、糖尿病があり手術・ブロック注射も出来ません!・・と言われてしまい 途方に迷っている状況です。再度セカンドオピニオンの病院に書類の依頼をお願いしてみようと思っている状況です。 確かに会社の方も今のご時勢ですから危ないと自覚しています。

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