- ベストアンサー
自転車の、前輪のタイヤに
自転車の、前輪のタイヤに 2cmほどのキレツを発見しました。 これって、液体ゴムを塗って なおしてだいじょうぶ?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
タイヤに空気を入れてもチューブが見えないなら、そのまま乗っても問題ないですよ。 シューグーなどでの補修も問題無いです。
その他の回答 (1)
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.1
タイヤのどの部分にどんな亀裂が入っているのか注意深く観察しないと大丈夫かどうかはわかりません。 タイヤの側面に亀裂が入るのは多くの場合、空気圧が低い状態で走ることが多くタイヤのつぶれが大きくて亀裂となることがあります。 この場合、亀裂は口が開いてこないうちはすぐにバーストに結び付く訳ではありませんが遠くない時期にタイヤ交換したほうが良いでしょう。 タイヤの強さはゴムで支えられている訳ではなくタイヤの内側に入っているナイロン布で空気圧に耐えています。 ゴムの部分に亀裂が入ると亀裂の部分のタイヤ変形が激しくなったり、走行中にタイヤは常に地面に叩き付けられる状態であるために局部的に亀裂部分が衝撃を受けることになって結果的に破裂することになります。 ですから、亀裂部分に柔らかい液体ゴムを塗っても強度が保てる効果は期待できないでしょう。
質問者
補足
キレツがはいっているのは、 真正面というか、 地面と直接、設置する部分です。 たてにまっすぐに、2cmくらいの きれつがはいっております。 線みたいに。
お礼
なるほど、、、 シューグーというのが あるのか、、、