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会の活動における不正行為の対処方法と連絡先
- とある地域の会にて活動の部屋の電化製品の買い替えが行われましたが、一人の人が勝手に高額な電化製品を購入しました。
- その人はポイントやエコポイントの存在を隠しており、不正な取引を行っている可能性があります。
- 会はボランティアであり、お金の発生はないため、このような行為は犯罪にあたる可能性があります。連絡先を確認し、適切な措置を取るべきです。
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どういう会かがわかりませんが、 任意団体で、会費等を徴収していたり、自治体から補助を受けたりして、お金を扱い預金等があるなら会計を置かなければならないし、お金の支出について、支出命令を出す人が必要になります(通常は会の代表者)これらがきちんと整備されていなければ、横領と叫んでも無理だと思います(警察に訴えても民事でといわれる可能性が高いです)。 清算した人も勝手にやったのなら、それも問題です。 通常の会社の場合、家電量販店等での買い物で個人にポイント付与をした場合、横領とみなされることがあります。 現在、大抵のそういうお店では法人会員がありますので、会社でもポイント還元の利益が受けられるからです。100万の買い物で還元率が10%の場合10万円になります。 会社によっては事前にポイント発生について上司に許可を得ればとがめないところもあります。 過ぎたことですが、勝手に購入し取り付けても文句を言わなかったのも問題ですし、クレジットで立て替えたといわれ、清算を拒否しなかったのも問題があります。 あまりにもルーズ過ぎます。 今回の件は、勉強だと思ってあきらめるしかないでしょう(実質的な損害はない、入ってきたであろうポイントのみなので、場合によっては任意団体だと会員になれない場合もあります、クレジットも同じ、エコポイントぐらいですかね実質的な被害は)。 今後、これを教訓に、会のお金の管理について考えたほうがいいです。 どうしても返して欲しいというのなら、弁護士を入れるしかないでしょう。
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- bakeratta
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窃盗か、横領になりそうですけどね・・・。 しかしながら、承認もされていない買い物と、それに対して支払いが行われるというのもなんだか変な話ですね。 内々でそっと片づけるなら、退会して頂くよう水面下で話を進めることでしょうね。 トラブルメーカーの臭いが一杯です。 法的措置をと考えているのであれば、法テラスに相談してはいかがでしょうか? http://www.houterasu.or.jp/