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親からのことば
最近 連続して親族に不幸があり昨日山梨市に住んでいる父方の兄が亡くなりました。明日通夜に参加することになっておりました昨日決まったことです。 仕事は週6でなかなか疲れがとれません。こどもを相手にする職業でインフルエンザも流行っているので 手の消毒はこまめにしています。ただマスクはしていませんでした。先日から生理になり体調も少し悪く熱ぽい感じでしたがいつもの事ですので 薬は飲まずに今日も朝から夜まで仕事をしていました。夕方くらいからなんとなく喉のいたみがあり熱は少し。帰りの電車ではそれと頭痛もありましたかなり体調は良くないです熱はそこまで出ていないのでインフルエンザではないと思いますが 帰宅後父に体調が悪い事を告げ明日の通夜にもしかしたら行けないかもしれないという事も伝え 父は明日になっても体調悪ければ通夜には行けないねと言っていました。 そのあと薬を飲みすぐに寝ました。 1時間後 起きてリビングで父から直前になってそういう事を言って、行きたくないからじゃないのかと言われすごく傷つきはらがたちました。明日様子を見て行けるなら行こうと思っていましたが、父のことばに腹がたっていて顔も合わせたくありませんみなさんどのようにお考えですか
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あなたの考えは間違ってないと思いますよ。 これだけインフルエンザが流行ってて、みんな敏感になってる 時期ですしね。 お父さん世代の方にはあまりその辺の危機感が薄いのでは? ただお父さんもお兄さんの死にショックを受けてるでしょうし、 やはり自分の娘にも兄を弔ってもらいたいと思っていたでしょう。 ついポロッと口が滑ってしまったことは大目にみてあげてもよい のではないでしょうか? 葬儀には出てあげられなくても、49日や百日法要などもあるし、 その時にお参りしてあげれば明日は無理しないでいいと思います。
体調が悪いのに、お父様からそのようななじるような事を言われると確かに辛いし腹が立ちますね。私の事など何も心配していないのだと。 しかし、少し落ち着いて考えてください。お父様は自分のお兄さんが亡くなったのです。その辛さは質問者様には分からないほど辛く悲しいと思うのです。ですから、悪気があって言った訳ではなく、質問者様にも参列して欲しい気持ちが強くて、少し感情的になったのでしょう。 ですから、質問者様もお父様も、どちらも辛いのです。そこを理解してあげれば少しは気持ちが落ち着きませんか? あまり深く考え込まないようにしてください。 明日の体調が良かったら、この事には触れずに参列してあげてください。
インフルエンザであるなら、熱が下がるまで人との接触は避けるべきですね。考えは正しいと思います。検査を受ける方がいいと思います。 なお、本題の親子の間の会話内容ですが、親の口から周りには広がることは無いと思います。 会話の中身ですが、「インフルエンザのような気がするので、病気を移すと大変なことになるので検査をしますので残念だけどいけません」とか、「行きたいんだけど、熱があってふらつくのでいけません。」という話はなさいましたか? 心配掛けたくないという思いがあるでしょうが、そこはきちんと話すべきですね。 親子の間で父親から見た娘はかわいいものですよ。あんまり、腹を立ててはいけないと思います。体長が大丈夫なら行ってあげなさいよ。兄が無くなって弱気にもなっているかもしれませんね。あなたに会いたい気持ちも有るのが、お父さんの本心かと思います。ついでに顔見世してくれば解決すると思います。