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ロングサービスに対するバックドライブ
この頃、ロングサービスに対するバックドライブを練習しているのですが、どうしても振り遅れてしまいます。どうしたらいいでしょうか?
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〉この頃、ロングサービスに対するバックドライブを練習しているのですが どうしても振り遅れてしまいます。どうしたら、いいでしょうか? ティモさんは、若い、強い、左利きのドイツ人。小生は直接、彼と握手した。 元(弱い)主将が、質問者ボルさんの文章を、複数に区切ってお答えします。 この頃〉以前は、バウンド直後に、処理された。その方が安定性はあります。攻撃性が乏しい。より威力のあるドライブ性の返球方法は意欲的。ロングサーブに対する〉☆バウンド位置の予測が付き易いサーブ、これは餌食にしましょう。★★エンドいっぱいに深いサーブ、これは相手がボルさんに〈動け、動かないと返せんよ!〉という、無言の圧力、自慢のサーブです。早い段階で察知して逆コースにレシーブを送ります。一泡吹かせてやりなさい。★バウンド直後に、左右に激しく曲がるサーブ、しかも左か右か判定しづらいサーブ、これは返球時の〈スピンの絶対量〉を少なめに設定したレシーブをされたらよいのでは?相手のスピン量の多さを逆用する心構えも大切です。実戦経験では、レシーブ側が押し込まれた状態、すなわちボル様が、カカトをつけたまま返球なさると、弱いレシーブになります。反対に前傾姿勢をとる。ご自分の腹が凹んだ、ゆとりの有る体勢で打つと、威力の有るレシーブとなります。〈手首と腕の使い方〉は考慮すべきですが、それよりも、待ち受けの体姿のほうを重視します。良い位置で打つため、呼び込みのフットワーク後、必ずいったんとまる。膝と腹は曲げと余裕の空間。右肘を曲げて待機。打つ瞬間の足は【つま先立ち】が良い。打ち込まれた杭を引き抜くようにイメージして打つ。フォロースルーと手首の返し。フィニッシュは、ラバー上面の親指の爪が、飛来目的の方向を突く。上記ポイントに注意して練習してください。ドライブは威力の有るレシーブ方法ですが、コース取りのほうがむしろ重要です。相手の読みをはずして、返球の判断時期を強制的に遅らせば、優位に立てます。18歳を過ぎれば、筋トレを増やす。小生は、筋トレ後に技術が身についた。虚弱なので、強い業のためには、体力不足だったと自己分析した思い出がある。現時点では、ドライブで打てる球かどうかを早期判別して決断、実行すると良いでしょう。