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バトミントンのロングサービスについて
体育のレポートでわからないとこがありまして、 教えてくださると幸いです. バトミントンの「ロングサービス」とは ロングハイサービスの略なのでしようか? ロングサービスを説明せよという問題があるのですが、 本にはロングハイサービスの説明しか 載ってないので・・・. 教えてください。お願いします。
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- buruburuburu
- ベストアンサー率54% (6/11)
一般的にロングサービスというのはロングハイサービスを指すことだと思います。ロングサービスのねらいは相手をコートの奥まで後退させることが目的で主にシングルスで多く使われます。バックサービスライン近くまで高く飛ばすサービスのことです。それ以上、複雑なことはないと思います。
- nikubo
- ベストアンサー率32% (80/247)
バドミントンのルールはほとんどが英語です。つまりロング(長い)ハイ(高い) サービス(サーブ)ということで、遠くに高くサーブする、ということになりま す。ロングサービスという言葉は特別には(ルール上)存在しません。 経験者たちが楽だからそのように言ってる言葉です。 私も経験者ですがただ、ロング、といってました。だからただの略語だと思い ますよ
- stone_wash
- ベストアンサー率10% (59/555)
ロングハイサービスはしりません。というかあるの?ってな感じです。 サービスには、シングルでよく使われるロングサービス、ダブルスでよく使われるショートサービスくらいですね。 ロングはエンドラインギリまで高く遠くに飛ばすサーブで、ショートは限りなく近くに落とすサーブです。といっても実際はあまり関係ないですね、ショートの構えでエンドライン狙ったりしましたし、、 ロングハイサービスはのそ書籍特有の表現では?少なくとも私はしりません。
- mikmik_a
- ベストアンサー率26% (8/30)
サービスには、2種類あり、コートの奥を狙うのが、ロングサービスで、手前に狙うのがショートサービスです。ロングハイサービスとは、おそらくシングルスの際のロングサービスは高く奥を狙うのが、望ましいのでこう呼ばれていると思います。