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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:言葉の使い分け(韓国語))

言葉の使い分け(韓国語)

このQ&Aのポイント
  • 韓国語初級者のための「하지만」と「그러나」の使い方について解説します。
  • 「하지만」と「그러나」は「でも・だけど・しかし」といった表現をする際に使われますが、使い方には違いがあります。
  • 「하지만」は前の文と矛盾する内容を伝える場合に使用し、一方「그러나」は前の文と対比する内容を伝える場合に使用します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kamebune
  • ベストアンサー率84% (432/512)
回答No.1

こんにちは。 <하지만>と<그러나>は、相通じて用いられることが多いですね。 あえて使い分ける必要もないと思いますが、 <하지만>は、日本語「だけど」「でも」に対応しているのではないか。 「声はとてもいい。だけど曲がよくないね」(목소리는 참 좋네. 하지만[=그런데] 노래가 안 좋네)…この場合、<그러나>はちょっと不自然。…前の事柄を一応肯定しながら、それに反する内容を導くときには<하지만>の方が適切だと思います。 「みんな帰ってしまいました。でも、私は残りました」(전부 집에 갔습니다. 하지만 저는 남았습니다)「試験に落ちました。でも、勉強はしたんですよ」(시험에는 떨어졌습니다. 하지만 공부는 했(었)습니다)…この場合も<그러나>はちょっと不自然。…弁解・反論などをするときにも<하지만>の方が適切。 上の二つが<그러나>と<하지만>との違いだと思いますが、 実際の会話では、<그러나><하지만>などはあまり使いません。 上の例の実際の会話は、 <목소리는 참 좋은데 노래가 안 좋네> <전부 집에 갔지만 저는 남았습니다> <시험에는 떨어졌지만 공부는 했(었)습니다> では。

noname#191377
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。 あまり使い分けを意識することもないんですね。。。 というか、会話ではあまり使わないんですか。 つい、難しく考えすぎてしまって。 こういう使い分けの感じなのですね。 とっても参考になりました。 本当にありがとうございました。^^