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友達の盗難？部活のカーディガンが消えた
- 女子校の部活で、夏休み中に友達のカーディガンがなくなった。別の友達が同じカーディガンを着ていると目撃されたことから、盗難の可能性が浮上。
- 実際に盗難があったとは証明できないため、部員たちは疑心暗鬼になってしまう。
- 問い詰めても否定される見込みであるため、部員たちは困惑している。どうすればいいか悩んでいる。
- その他（生活・暮らし）
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質問者が選んだベストアンサー
残念ながら証拠がないなら諦めましょう。前科のある人に対する予防がなっていません。なぜ部室という複数人の荷物の集まる場所に置かせたのか。どうしても断れないのであれば、予防として皆さん自分の荷物には名前を書くなりしておかないと。カーディガンで済んで良しとしましょう。疑っている自分が嫌だと言えるＡさんはとても素晴らしい人です。恥じることないですよ。 質問者さんの言うとおり被害あった側の安易さから起こったことですから、今後は部外者は入れないことです。なんで？と言われたら、盗難と疑わしい行為があったから。でいいと思いますよ。
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- sayapama
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ハッキリ言えば、全責任はＡにあります。 校則で禁止されているカーディガンを持ち込んだ事。 部外者は使用禁止の部室に自分の私物を置かせてもらった事。 この２点の違反がある以上、置いてあった私物がどうなろうともＡは一切文句が言えません。 全て自己責任です。 確かにＢは怪しいかもしれませんが、法治国家の日本ですので目撃者や証拠がない以上、どれほどＢが怪しくともＢに責任は問えません。 また、質問者さん達も部外者の私物を安易に引き受けた責任はありますが、その私物の管理責任まではありません。 よって、質問者さんたちがすべき事は、安易に他人の私物を引き受けた事を反省し、今後は絶対に引き受けないようにする事ならびにＡに対して「安易に引き受けてしまい、嫌な思いをさせてゴメンね！」と謝るだけで貴女方の責任は全て果たしています。 あくまでも違反を実行したのは、Ａですので、厳しいようですが質問者さんも割り切って考えた方が良いですよ。 素人の犯人探しは要らぬ疑惑を生むだけです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに、私物に責任を持てなかったAに責任がありますよね。 そして、AやBには他の部員（新入）が「置いていいよ」と勝手に言ってしまったそうなので、 私ももっと注意してその部員たちに指導しておくべきだったと反省しています。 Aにはきちんと私たちから謝ることにします。 ご意見ありがとうございました！
- lalulalun
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無防備で無用心なことは悪ではありませんが、 浅はかなことではあります。 カーディガン一枚で済んだのなら良い 勉強になったと思って諦めましょう。 実際、社会も似たようなシステムです。 状況証拠だけでは裁けない、疑わしきは 罰せず。被害者はなき寝入り。 友人がクロであるのか、またその疑念が 残り続けることはその友人の自業自得です。 彼女もまた大切なものを失うのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね。 無用心だったAにはこれから気をつけてもらいたいと思いますし、 私たち部員もそういったことはさせないように注意していきます。 いずれにしても自己責任の無さが問題だったと思っています。 ご意見ありがとうございました！
お礼
ご回答ありがとうございます。 Aも「名前を書いておくべきだった」と反省していましたし、 私たち部員にも無責任な部分があったと思っています。 おっしゃる通り、これからは部外者を入れないように徹底しようと思います。 Aにも私からちゃんと説明をするつもりです。 ご意見ありがとうございました！