趣味として小説対象に応募すること。
どうもです。
今回は、小説大賞についての質問です。もし同じ境遇の方や、このあたりをご存じの方がいらっしゃったら、どうかアドバイスをいただきたいと思います。
私はよく趣味で小説を書くのですが、高校を卒業する前に一度、小説大賞に応募することを目指して時間をかけた執筆をしようと決めました。
様々な小説大賞がありますが、その中には講談社等の出版社による小説大賞もあります。私が興味を持った大賞も、小説現代や新潮社の小説大賞です。
さて、ここで私が質問をしたいのは、万が一これらの大きな小説大賞で受賞(出版がなされる程の)をした場合、それ以降も小説を書き続けなければいけないのか、ということです。
つまり、それまでは趣味として執筆していた小説を、以降は作家として執筆を続けなければいけない(小説を書くことを強要される)のか、ということです。
ネットで情報収集をしてみましたが、あの出版社の小説大賞では専属契約がある、というような情報も目にし、さらに不安が募りました。
前述の通り、私の執筆はあくまで趣味の範疇を出ていません。
小説を書くことは好きで、大人になっても続けると思います。しかしそれを職業にするつもりもないのです。
それが、単なる実力試しで応募した大賞で受賞、望まずして作家としての人生を歩むことになった……ということになるのが、恐ろしくてなりません。
これでは、大賞に応募する気が起きないのです。
もちろん、私の文才が大賞で受賞されるに足るものだとは思いません。
ですが、ひとまずそのことは置いて、万が一にでもそういった可能性があるのなら、私は大人しく普段通りに、高校生を対象としたコンクール等に応募することを目指していこうと思います。
普通に考えたらそんなことはないのかもしれません。私は、すごくおかしな質問をしているのかもしれません。
ですが、出版社が主催しているということや、多額の賞金が授与されるということ、そういったことで、怖気づいてしまいました。
どうかご回答、よろしくお願いします。
もし、わからないことがあれば質問をお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます(ツ _ _)ツ))。 やはり、その方法が一番効果的かもしれませんね(*´`)。 書き始めの物語を何度も読み返す内に、 練りに練った作品が出来上がりそうですからね(*´ω`*)。 夢オチはまだ使ったことはありませんが、 今後・・・いえ・・・いつか必ずお世話になる手法かもです@w@;。 ご回答、本当にありがとうございました(〃_ 〃)ゞ。