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あるミステリー小説を探しています
本を探しています。 数ヶ月前に新刊として、本屋で平積みになっていた本なんですが、タイトルも、作者もわからず検索ができずに困っています。 ミステリー小説の単行本で、短篇集で、たぶん表紙は時計の絵だったと思います。(これはあやふやです。) 立ち読みで少し読んだ時、執事が主人公のものがあったと思います。 それの結末は「家の人が全員もう死んでいる」だったかな。 とにかく記憶があいまいで探せず困っています。どなたか心当たりがあれば教えてください。
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それだけの情報では探すのは厳しいですね。 できれば、 ・本のサイズ(文庫サイズなのかハードカバーの文芸書サイズなのか新書サイズなのかそれ以外なのか) ・本の色(表紙、裏表紙、背表紙など) ・本の材質(カバーは紙なのか、表紙はツルツルしていたか、普通の紙かそれ以外か) ・本の厚さ 覚えていたらこれらの情報があるとまだ探しようがあります。 そしてその本は新刊として並んでいたんですよね?何ヶ月前なのか大体でも分かりませんか?何月に本屋に行ったとかでも構いません。 また、新刊ということは本屋さんによりますが、新刊台に乗っていた可能性があります。その時その本の隣、または近くに並んでいた本は何なのか覚えていませんでしょうか? それが分かれば多少は時期が絞り込めるかと思います^^
お礼
見つかりました!!「儚い羊たちの祝宴」という本でした。 表紙は時計じゃありませんでした。すいません<(_ _)> 早速注文してみます。ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。やっぱり情報が少なすぎますよね(T_T) 本屋には月に何度も行くのでいつのことか覚えてないんです。 たぶん8月か9月だと思います。 本のサイズ:ハードカバーの文芸書サイズ 表紙の色:黒っぽかったと思います。 材質ツルツルはしてないと思います。 厚さ:標準くらい 帯に書いてある内容で手に取ったのですが今となってはよく覚えていません。 おそらく「予測不可能な結末」とか「思わぬどんでん返し」のようなミステリーによくある内容だったと思います。 一番の特徴は短篇ミステリーがたくさん入っていることくらいでしょうか。あと月間ごとに新刊が載っているHPなどあれば教えてください。