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就職口は都会のほうが豊富なのでしょうか?

私は実家が東京なのですが、今はとある理由で四国で暮らしています。 アルバイトをしながら就職活動をしているのですが、なかなか就職先が見つかりません。 そこで質問なのですが、やはり地方よりも都会のほうが就職口は多いのでしょうか? (学歴や年齢などの問題でなく、あくまでも就職口という点で) 就職口が多くても人口も多いので同じなのでは、と思うのですが違うのでしょうか。 私は営業の仕事をしたいなと思っています。 地元(東京)の友人に、「こっちなら営業の仕事たくさんあるよ」と言われました。 なんでも、営業の仕事はキツくてすぐ辞める人が多いから募集が多い。と言うことらしいのですが。 逆に人気職(?)の事務なんかはすぐに応募がいっぱいになるとか。 絶対に四国に住んでいなければならない理由もないので、 もし本当に都会のほうが就職口が多いのなら引越そうかなと考えています。 アドバイスお願いします。

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  • BearCave
  • ベストアンサー率20% (189/909)
回答No.1

都会の方が断然有利です。 確かに「人口も多いのだから一人頭の割合は同じでは?」と思いますが、自分がやりたい仕事が自分が探している時に見つかるかどうかというのはかなり偶然的要素が強いものなので、人の流れが大きい(離職率・転職率が高い)都会の方が、チャンスに巡り合える確率が全然高いのです。

rip_31
質問者

お礼

なるほど、です。 離職率・転職率の高さが関係していたんですね。 まだ若いうちに早く引っ越して都会で就職を探してみようかと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

地方はそもそもの仕事が少ないが競争率はそれほど高くはない 都会は仕事は多いが競争率はすごく高い どっちもどっちです

rip_31
質問者

お礼

たしかに競争率は高いんでしょうね。 どっちもどっちというのはたしかに・・・。 でもこっちで少ない中から妥協して仕事を探すより、都会でいろいろな企業から選んで探すほうがいいかな?と思いました。 回答ありがとうございます。

  • publicpen
  • ベストアンサー率37% (991/2627)
回答No.3

都会、特に東京は多いですよ。やる気がなければ淘汰されますが、やる気があればチャンスは田舎より多いでしょう。 人口は多いけど、それ以上に企業数が多いんですよ。 田舎は産業がないのと、理由があって離れられない人(農家や親の介護)が一定数いますからね。 イタリアやアメリカは都市型国家ですので田舎でもちゃんと暮らせたりします。マイクロソフトやフィアットとかも田舎にありますし。 日本は中央集権型なので、田舎は荒廃してますね。補助金をばら撒いて何とかなってますけど、田舎には人材が育っていない、育てていないのでどうしようもないと思いますよ。

rip_31
質問者

お礼

東京のビルの街を思い出して、たしかに。と思いました。 チャンスは断然都会のほうが多いんですね・・・引っ越そうと決意できました。 回答ありがとうございました。

  • isf
  • ベストアンサー率20% (254/1220)
回答No.2

都会は求人も多いけどその求人への応募数も半端ないですよ。 でも下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる・・・100社応募すれば1社ぐらいは受かるんじゃないでしょうか。 田舎はその数すら撃てないですから。^^;

rip_31
質問者

お礼

そうなんです、田舎ではまず募集が少なくて・・・。 職安に一日中いても、面接まで取り付けられるのが多くて三社くらい・・・見つからない日もあります。 都会のほうなら、やる気と根気さえあれば職は見つかりそうですね。 引っ越して頑張ってみようかと思います。 回答ありがとうございました。