※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療療養病床入院中(身障1級) 自宅生活に向けての準備)
医療療養病床入院中(身障1級) 自宅生活に向けての準備
このQ&Aのポイント
医療療養病床入院中の身体障害者が自宅生活に向けて準備をする際、短下肢装具や特殊寝台、車椅子の申請には2ヶ月かかることが法律で定められています。
自宅生活への準備のため、病院のワーカーや市の障害福祉課の担当者に相談して申請手続きを行う必要があります。
自宅生活に必要な装具や車椅子を使用し、練習をしてから退院することが望ましいですが、準備が遅れる場合は退院後に練習を行うことも考慮されます。
医療療養病床入院中(身障1級) 自宅生活に向けての準備
医療療養病床入院中(身体障害者手帳1種1級 上肢2級、体幹2級、言語3級)です。(高次脳機能障害もあります)
自宅での生活をする予定ですが、自宅の準備が整わないため入院しています。
自宅の準備が整い次第、外泊練習を行い、退院をする予定です。
そのときに短下肢装具、特殊寝台、車椅子が必要なのですが、
病院のワーカーや、市の障害福祉課の担当者に
退院の2ヶ月前にならないと短下肢装具、特殊寝台、車椅子の申請ができないといわれました。
(法律?で決まっているとのこと)
しかも、それらの申請に2ヶ月かかり、実際に物が来るのは、
退院の前後とのことです(ワーカーいわく)と。
わたしの予定では、自分の装具や車椅子を使用し、
特殊寝台への移動やそのたもろもろの生活などの
練習をして、そこでまたOTにアドバイスをもらって、
練習をしてからの退院を考えていました。
自宅に戻ってからの練習では遅いのです。
すぐに生活(私の仕事やデイサービスなど)がスタートするので・・・・
一人で安全に留守番、生活をする必要があり・・・
勿論、日々の生活がリハビリだとわかっています。
しかし、最低限一人で留守番ができるようになるまで
仕事を休むわけにも行かず、自宅での生活に少しでも慣れてから退院をしたいと考えていました。
(退院してからは、もちろん生活=リハビリです)
質問です。
(1)病院がいうように、退院した人が置いていった合わない装具(怪我や危険を覚悟で)で
歩行、ベッドと車椅子の移乗、入浴練習を行い、
車椅子の操作(病院ほど広くないのでバック走行も必要)もせず
とりあえずのベッドを使用するため起き上がりの練習もせずに
退院をするしかないのでしょうか?(高次脳機能障害があります)
(2)病院のワーカーは、身体障害者手帳利用なら、
入院中でも装具が作れるといっています。
自立支援法利用なら、入院中に装具を作ることはできない(これは調べて確認しています)。
といっています。
いろいろ調べましたが手帳利用なら、自立支援法利用なら、の区別がわかりません。
(3)病院に入院中の方はみな介護保険利用のため、
自立支援法などの場合がよくわかりません。
自立支援法だけの利用の方は、みんな外泊練習をせずに自宅生活をしているのでしょうか?
または、全額自己負担で用意されているのでしょうか?
ワーカーからは
全額自己負担をしている人の話も出ましたが、
「お金のある方はできますよね?でもうちはお金がないのでできません。」と伝えています。
ちなみに介護保険は年齢適用外で使えません。
(加齢による特定疾患?ですが、年齢が40未満です。)
回答よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました。 やはり退院を先に決めないと支援は考えたりできないとのことでした・・。