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友達に泣かれました

親友だと思ってた人と2回(それぞれ別の人) いざこざがあってもう会話もしない状況にあります。 1人は結構最近で、 それ以来、人を信じるのが怖くなりました。 その人とはまた別で 仲のいい友達がいるのですが 信じるのが怖くて、というより 信じて裏切られるのが怖くて… そしたら、信じさせてあげられなくて自己嫌悪になる とその子に泣かれてしまいました。 (もっとオブラートに包んだ言い方でしたけど) 私のことを考えてくれるのは嬉しいのです。 でも最後まで好きでいてくれないなら、 どこかでまた終わりが来るなら そんな風に泣かれても困ると思ってしまいました。 家族でもないんだから、 いつか気持ちは変わるかもしれない。 嫌いになられたらどうしようって思うと やっぱり怖いです。 努力したって嫌われない保証なんて どこにもないんだから。 実際、過去の2回の時に自分のどこが 悪かったのか、未だにわからないし… でも、信じられない私が悪いのでしょうか? 信じてるよ、と言えない私が駄目? なんかもうよくわからないです。 まとまりのない質問ですみません。

みんなの回答

  • aymhfgy
  • ベストアンサー率43% (1472/3372)
回答No.5

貴女は悪くはありません。 そんなに簡単に信じたり信じられいとかそういう問題ではなくて色んな友人関係を通して自分がどういう人間なのか自分を発見する為に今の時期が天に与えられると思っていてください。 ぶつかったり壊れたり悩んだり、それが人間関係の基本です。 絵に描いたもちのように友人関係初めからうまくいくのが当たり前と思ってしまうところが誤った思い込みです。 辛かったり痛かったり人間関係は失敗を積み重ねていってだんだん、つくりあげていくものです。 大丈夫ですよ。ちゃんと誠実なハートを持っておられます。 失敗を重ねながら成長していってください。 一生、付き合える友人という人にも必ず出遭えますからね!

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.4

人生に保証書は自動発行されないんだ。 これは親の「期限付き保障」はあるかもだけど、それ以上の保証書は出ないんだよ。 だから、自分のね「品質」は、自分で決めなきゃ。 より自分を高めたければ、そうなるように努力するだろうし、別にいいや、うまくいかないのが人生さ、なんて言ってれば、どんどん品質は落ちていくもんだよ。 君は低品質の人間になりたいか?。 そんなこと無いだろ?。 みんなに愛され、みんなを愛する人間になりたいだろ?。 だから「強がり」は止めちゃいなよ。 自分で自分の立派な保証書を作らなきゃいけない。 他人に見せて威張れるようなものを作らなきゃいけないだろ?。 形も、色も、材質も君が決めなさい。 自分で美しいと、素晴らしいと思えるものを作りなさい。 そして、その保証書を携えて、新たな命と向かい合いなさい。 たくさんの、素晴らしい保証書を見て、これからも勉強していってください。 くだらない保証書は見ちゃいけないよ?。

  • 7kobito
  • ベストアンサー率18% (83/442)
回答No.3

信じられない…それはあなたの心の叫びですね いつまでも傍に居て欲しい、いつまでも変わらないで欲しい でも、この世に変わらないものってあるでしょうか? 無いような気がします。 いつも、今という瞬間を生きている。 刹那的に聞こえるかもしれませんが、真実だと思います。 人と人とは関わり合って生きています。傷つけられてしまうこともあるし傷つけてしまうこともある。大好きと思えるときもあれば嫌になってしまうこともある。 求めすぎると傷つきます。あなたが見返りを求めず与えてみては? してもらうことばかり考えずに、あなたの思うとおり、生きてみては?

noname#181802
noname#181802
回答No.2

私も良くわかりません。 具体的にどんな事があったのか?聞かない限り何とも言えませんが… 友達だからという理由だけで100%信じるなんて変だと思います。 友達だって質問者様が言うように所詮他人です。 信じていると思うから、自分の都合が合わない時に裏切られたって思うんですよ。 そんなのは自分の理想で友達を見ているだけで友達自身を見てないからトラブルになると思います。 例えば、約束は必ず守ってくれると信じれる友達だけど、物を貸しても返してくれる事には信じられないとか欠点だってあるんだから、信じる信じないは一概に言えないと思います。 信じて裏切られたって思っても、それは自分の責任だと私は思います。

回答No.1

誰もに好かれる事なんてありえません。 人の気持ちは変わる事はあたりまえです。 永遠的不変的な物を求めていればそれは無理ってもんじゃないでしょうか。 家族は不変であるというのも誤っていると思います。 いかに家族であろうと変わるときは変わります。 ごく一部ではありますが。 親友といえども絶対的信頼は難しいです。 信じる=永遠に ではなく 信じる=今現在のみの事 程度に考えてみてはどうでしょうか? 人はそれぞれ価値観や考え方が違います。 同じ言葉でもイントネーションや声色次第で相手は真逆にとられて しまう事だってあります。 自分や大多数の人がOK!な事でもその人には耐えられない事も・・・ 過去の二人と比べている事が問題なのかなと思います。 それほど気になっているのでしょうが、気にしない様に努めてみては? あまり深く考えすぎると対人恐怖症などの心の病にかかってしまいますよ。

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