- 締切済み
薬局での訪問在宅のTPNの保険適応について
少しマニアックな質問なのですが、薬局で在宅医療(TPN)を行うにあたり、訪問看護・クリニックのスタッフより以下のように言われたので、本当かどうかを教えてください。 ビーフリード+アスK2Aとグリセオール+リンデロン1A+メイロン1A を院外に処方したところ、クリニックさんの方でアスKとリンデロンとメイロンは適応外なのでとのことで、返戻になってしまったそうです。 高カロリー輸液については、このくらい認めて頂かないと何もできないと思うのですが、やはり切られるのは当たり前なのでしょうか? 詳しい方いらしたら、どんな事でも良いので教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#97265
回答No.1
ビーフリード+アスK2Aとグリセオール+リンデロン1A+メイロン1A を院外に処方したところ、クリニックさんの方でアスKとリンデロンとメイロンは適応外なのでとのことで、返戻になってしまったそうです。 高カロリー輸液については、このくらい認めて頂かないと何もできないと思うのですが、… →アスK→低カリウム血症 リンデロン→ステロイドの必要な状態(免疫性疾患その他) メイロン→めまい、アシドーシス 最低限、以上の病名がつかないときられて当然ですが。 「高カロリー輸液」なら何でも通るという理屈は通用しません。
お礼
ありがとうございます。 やはり、クリニックさん側の疾患名漏れが原因なのですかね~。 いろいろ調べていくうちに、アスKは在宅ではダメっぽいですね。 薬局で混ぜて良いものの中に入っていなっかったのです。 こういう場合はどのようにすれば良いと思いますか? やはり処方医との相談ですかね。こちらが(薬局側)切られる分にはまったく問題ないのですが、クリニックさんに迷惑をかけるわけにはいかないんですよね~。