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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中耳炎で、処方された薬が、どうして…?)
中耳炎で処方された薬の正体とは?
このQ&Aのポイント
- 中耳炎で処方された薬の名前は「リンデロン点眼・点耳・点鼻液0.1%」ですが、目薬として使用する場合、目の炎症やアレルギーを抑える効果があります。
- 中耳炎で炎症を起こし、膿が出ている状態でした。専門医による治療と処置が行われ、経過観察として点耳薬が処方されました。
- 中耳炎の症状を抑えるため、リンデロン点眼・点耳・点鼻液0.1%が処方されました。目薬としても使用できるため、名前には「点眼」と含まれています。
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質問者が選んだベストアンサー
真珠腫性中耳炎でしたか、大変でしたね。 真珠腫性中耳炎は、何度も繰り返してしまうこともあるので、じっくりと治療をしなければなりませんね。 リンデロン点眼・点耳・点鼻液0.1%は、結膜炎や角膜炎など、目が炎症したときにも処方されます。 また、目の手術をした後にも処方されますし、前眼部(ぜんがんぶと読みます。目の水晶体よりも前の部分を指します。)ぶどう膜炎でも処方されます。 お大事になさってくださいね。
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- caf-caf
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回答No.4
1です。補足に回答いたしますね。 >つまり、今回の点耳薬ですが、目薬としてなら、「目の病気で、炎症が出る病気を、患ったり、何かの病気により、目を手術した時なら、処方される薬」と、言う事でしょうか? はい、そのとおりです。 鼻でも眼でも、炎症を抑えたい時に使われるお薬です。
noname#222486
回答No.3
「リンデロン点眼・点耳・点鼻液0.1%」 合成副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)で、炎症による目、耳、鼻のかゆみ、赤み、はれなどの症状を改善します。 眼科領域では眼瞼炎、結膜炎などの炎症性疾患、 耳鼻科領域では外耳炎、中耳炎、アレルギー性鼻炎などの炎症性 アレルギー性疾患の治療に用いられます。 お大事に
- Dr_Hyper
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回答No.2
目に使用する場合は、外眼部及び前眼部の炎症性疾患の対症療法に使います。 診断名としては眼瞼炎,結膜炎,角膜炎,強膜炎,上強膜炎,前眼部ブドウ膜炎,術後炎症みたいなものですね。
お礼
追加の分を、含めてですが、詳しく回答して頂き、有難うございます。 又、質問した時は、よろしくお願い致します…。
補足
回答、有難うございます。 確かに、「鼻なら、鼻血なのかと、思った出血」だったので、ショックは受けてしまって、少し寝込みました。 私は、約30~40年前、幼稚園~小学校6年生か、中学校1年生辺り迄、持病的に、中耳炎を患ってたので、当時あった、3つの耳鼻咽喉科の専門医院で、治療して、3つ目の専門医院から、紹介して貰った、地元の市立病院の耳鼻咽喉科での治療で、何とか治まったのですが、結構ヒイヒイと、不安に感じたのが、多かったです。 今回、急遽受診した、専門医院の院長先生からは、「子供の時、持病的に中耳炎患ってた患者さんだと、大人になってから、今回の真珠腫性中耳炎の様に、別の病気としての中耳炎を、患い易いです」的な内容で、診断結果の説明を兼ねた、病状説明は受けました。 つまり、今回の点耳薬ですが、目薬としてなら、「目の病気で、炎症が出る病気を、患ったり、何かの病気により、目を手術した時なら、処方される薬」と、言う事でしょうか?