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***諸刃の剣なんでしょうか?***
いつ頃からかははっきり言えませんが 「男女平等」と「家電の進化」は特に女性の要望を満たすように進歩してきました。 男女平等はまだまだこれからという所も多々ありますが。 それとは別に皮肉な事に現代の(結婚を希望する)女性の首を絞めているのではないかと思います。 それは 昨今の男性の共働き思考やもっと言うと家電の進化によって家事を男性自ら行うことがそんなに負担で無くなってきたからです。 (加えて不況もあると思います) 子供が欲しいと思わなければ、女性との結婚に積極的になる必要がない時代なんでしょうか?
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>子供が欲しいと思わなければ、女性との結婚に積極的になる必要がない時代なんでしょうか? 元から結婚の一番の目的は子どもですから、その通りだと思いますよ。 ですから昔と比べるとお見合い結婚は減っていますし、生涯独身で通す人も増えています。 ただ、子どもが欲しい人は沢山いますし、子どもが要らなくとも「ずっとこの人と一緒に居たい」と思えば結婚する人もいるので、結婚しない人も居たところで何も問題はないかと思いますよ。
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- koma08
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回答No.2
結婚に伴う負担は女性の方が大きいです。 いくら男女平等を謳ったって、妊娠するのは女性です。出産するのも女性です。赤ちゃんの育児は24時間労働です。無理したり、手を抜いたりすれば、悪くすれば子供死にます。 女性こそ、男性との結婚に積極的になる必要がない時代でもあります。 ただ、それは自分のことだけを考えた場合の話。 そういう男女が増えれば少子高齢化が加速します。 女性の首ではなく、社会そのものの首が締まったとみるべきでしょうね。