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人日・人工の説明に客先が納得してくれません

 通信の建設業界にて営業で働くものです。 例えば、ルータ・スイッチの導入~LANケーブル敷設工事の見積を客先へ提出する際に、作業費を人日・人工で提出するのですが、45人日と記載すると、 『本当に45人も入る必要があるのか?実際に45人現場に入れないと差額を請求するぞ。』と突っ込まれます。 実際、数を数えられて40人であり、差異は5人だったので、その客先からは請求行為には至りませんでしたが、 客先への見積提出の段階で、客先を納得して頂けるような上手い交わし方があるのであれば教えて頂きたいです。 もし、近い業界で働いている人がいましたら、どういう方法・説明で交わしているのかご教示願いたく思います。 よろしくお願い申し上げます。

みんなの回答

noname#113465
noname#113465
回答No.3

交わし方というより、より正確かつ根拠のある見積もりを出すよう努力してください。 適当な数字出して、どう交わすか考えているような会社とは取引したくないですね。

回答No.2

  見積もり工数が45人・日で実績が40人・日となったなら、見積もりに比較して11%も変わってます。 ちょっと大きすぎますね、当社なら再見積もりをし変更稟議が必要です。 また、こんな甘い見積もりを出す企業とは今後は取引しないでしょう。 そんな思いを打ち消す様に論理的な納得できる説明が必要です。  

  • neKo_deux
  • ベストアンサー率44% (5541/12319)
回答No.1

> 45人日と記載すると、 どういう計算、根拠でそうなるのか明示しないと、普通は納得しないです。 過去の見積もりと作業の実績、過去の契約との作業との規模の差とかを提示するのが妥当です。