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応用化学科で学べることについて
調味料に使われているグルタミン酸の光学異性体、 L-グルタミン酸はおいしいと感じるが、D-グルタミン酸は味がない と言うことをちょっと聞いたのですが、 応用化学科ではこのような食品についてを 学ぶことが出来るでしょうか?
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味覚、という事自体バイオ系の話ですんで、バイオ系が中にない応化ならまず出てこない話でしょう。 バイオ系が中にあれば(元応化のバイオ系研究室というのは少なからずあります)まだ判りません。 判りませんが、その話はもうそういう研究をしている研究室があるのかどうか、ということになるでしょう。 応化系なら。 バイオ系はもう分かれて別学科になってしまっている大学と、応化の中にある大学とが、まだあるかも知れません。 そういうことでも変わってくる話でしょう。 そういう視点で、「食品」自体を扱っている研究室の有無を見た方が良いような気がします。 普通は、食べてはいけない物を作るのが応化だと思います。(笑) それは応化ならもう研究室単位の話でしょう。
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- tanuki4u
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どちらかというと農学部の農芸化学でしょう http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%B2%E8%8A%B8%E5%8C%96%E5%AD%A6 あるいは、食物栄養かな http://www.nara-wu.ac.jp/life/food/ 味覚で工学だと http://ultrabio.ed.kyushu-u.ac.jp/A9912/katudo/sensor3.html http://ultrabio.ed.kyushu-u.ac.jp/ 電子工学のひとだったりする
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱりちょっと違うのですね・・ 参考になりました!
お礼
回答ありがとうございます。 そうなのですか・・私は食べれる物を作るのだと思っていました。笑 研究室でやってる内容を調べてみます。 参考になりました!