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嘘をついてしまう

こんにちは。 中2の女子なんですが、 私は、どうしても色々な人に、 嘘を言ってしまいます。 この前も先生に私はインフルエンザとだったと言ってしまい 家に電話が掛かってきたりしてまだ解決していません。 この場合はなんて先生に言えば良いのでしょうか。 先生は若い男の先生で怒るとヤンキーみたいになってしまいます。 この嘘の癖はどうやって直せば良いのでしょうか。 嘘は付きたくないのに付いてしまいます。 もう私はこの世界にいる資格が無いのでしょうか。親にも迷惑をかけるのでもう嘘は付きたくないです。 長くてすいません。 お願いします。

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回答No.3

よかったですね! それは成長のチャンスです! インフルエンザの件については、正直に言えればそれが一番ですが、言えなければ「熱と咳があったので、インフルエンザと勘違いしました。お騒がせしてすみません」と言っておけば、そんなに責められることはないと思います。 嘘にもいろんな種類があります。 本当のことを言うと怒られたり自分に不利益があったりするので、それを逃れるための嘘。 誰かを陥れるための嘘。 また、成長の途中によくある人の興味を引きたいための嘘。 あなたの場合は最後の嘘じゃないですか? 人に認めてもらったりすると、消えてなくなることが多いそうです。 ご両親、先生、友達といろいろ話をしてみてください。 信頼できる人に相談してみるのもいいと思います。 利害のない、保険の先生などもいいかもしれません。 それでも、急に治るとは限らないので、パッと嘘が出てしまって、取り消したい時などには 「ゴメン。そうだったらおもしろいかな、と思って」と軽く訂正してはどうでしょう? > もう私はこの世界にいる資格が無いのでしょうか そんなことは絶対にありません。 そこにいるだけでご両親がどれだけうれしいか!産まれてくれただけでも、あなたにとてもとても感謝していると思います。 ここまで元気に育ってくれて、ものすごくうれしいはずです。 あなたの友達だって、寂しい時に遊んでくれたこと、仲間外れになりそうで不安な時に声を掛けてくれたこと、何気ない言葉で勇気づけてくれたこと、ただただ一緒にいてくれたこと、みんな覚えていて、ありがたく思っていますよ。あなたが友達に対して思っているのと同様に。 自分がさらに成長できるチャンスです! 乗り越えれば、同じ状況の人の気持ちがよく分かるようになります。 ゆっくりでもいいので、頑張ってみてくださいね

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回答No.2

こんにちは。 嘘は生きていくために必要なときが、少なくとも一回くらいはあるでしょう。 私もまだまだ経験不足ですが、後にあの時嘘を吐かなくて良かった、というときもあります。 しかしながら嘘を吐いて良かった、と思うときもあります。 嘘を吐くことを忘れると、逆に生きるのがつらいです。 必要なときは必ずある。しかし、基本的に吐く必要は無い。 これを念頭に置きます。 口が悪いですが私に言わせれば、それは 「嘘吐きたくないしその責任を負いたくない」です。 まだ中学生です。やり直しはできます。 素直に先生へ嘘でしたごめんなさい、と白状したほうが良いでしょう。 他にも迷惑を掛けた全てに謝罪と反省を見せる。 何か貴方に対して降りかかるものがあるかもしれません。 それは貴方が生み出したものです。貴方が立ち向かうしかありません。 貴方が嘘を吐いたときから決まっている流れです。 嘘は吐くまでで終わりではなく“バレる”所までが嘘です。 貴方はまだまだ嘘の始まりにいる。終わらせるのは貴方自身です。 それが、責任というものです。 私は貴方がこの世界にいてよいと思います、まだ良心が残っているのならばとっとと行動で示しましょう。 さぁ、どう動くか。 貴方が考えるときです。

  • jamiru
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回答No.1

すいません、ゾナハ病でした。 笑わないと発作が起きます。 http://b.hatena.ne.jp/entry/ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%B6%E7%A9%BA%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97%E4%B8%80%E8%A6%A7 どうせ嘘ならばこれくらいの嘘はついてください。 私は宇宙人に改造されて昨日の記憶だけが無いのだ。とかね。 紛らわしい嘘よりも、馬鹿にでも分かる嘘の方がコミュニケーションしやすいからね。

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