• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:厚生年金誤処理)

厚生年金誤処理の影響と誤処理の訂正について

このQ&Aのポイント
  • 勤続20年の方が厚生年金誤処理により困惑しています。通勤手当を含めた金額で社会保険料を徴収することになりましたが、誤処理の訂正により2年分は会社が全額支払うことになります。
  • しかし、承諾書には「今後本誤処理にかかる一切の補償を求めません」という文章があり、残り18年分の通勤手当を含まなかった社会保険料について心配しています。
  • 会社からは保険料が少なくなる分、年金額に影響が出ると説明がありましたが、具体的な影響がわかりません。労働者にマイナスの影響はないのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kgrjy
  • ベストアンサー率54% (1359/2481)
回答No.1

>2年間はさかのぼり計算しなおし 会社と社会保険庁の間での時効は2年だからです。 >承諾書…「今後本誤処理にかかる一切の補償を求めません」 2年より古い分は年金に反映しないわけで、会社に請求するか応じなければ裁判に訴えるかです。 どういう法理になるかわかりませんが、質問者さんが負担すべき保険料と受け取ることのできた年金の差を会社が弁償する立場にあります。この承諾書は、その補償請求権を放棄するものと思われます。 承諾書に応じなければ、まず会社が全額負担するという2年分の保険料の半分は質問者さんが負担することになります。その上で裁判でしょう。

emfcrk
質問者

お礼

有難うございます。回答に補足しました。和解の方法、損失と支払わなかった分のお金の差など、自分で出来ることがあればやりたいとは思いますが、全くの素人で知識もなく、恥ずかしい限りです。参考意見を頂き有難うございました。一番よい方法はどのようなものなのか、ご意見をいただければ嬉しいです。

emfcrk
質問者

補足

kgrjyさん。ありがとうございます。 さかのぼった2年分で53339円なのですが、この半分を払って残り18年分の差を会社に弁償してほしいと請求して会社が了解すれば裁判にはならないのですか。 費用をかけて裁判にしたほうがよいのですか。

関連するQ&A