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なんとなく壁を作ってしまう。
他人と接していて、中々仲良くできません。 初対面の人ならまだ定番な話で終わるのでよいのですが、何回か会うと話題が尽きてしまいます。 原因としては何度もあっていても「今日はあついね」等表面的な会話しかできず、中々腹を割った会話ができないせいだと思います。実際あんまり腹を割って話している感じがしないといわれたこともあります。 しかし何でもかんでも素直に話しすぎるのも自己中になってしまうと思いますし、そもそも「腹を割って話す」というのがどういうものかいまいちわかりません。 「表面上だけの知り合い」だけで終わらないために、腹を割って話すにはどうすればよいのでしょうか・・・?
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私は何でも話すぎる所があります。なかなか難しいですよね。お酒を少し飲みながらとかだと気分が楽になるかもしれませんね。 あまり考えすぎると逆に会話しずらくなると思いますよ。肩の力を抜いて、普通でいいと思いますよ。 自分らしくが一番です。 また本当に気の会う友達もいつかはできるはずです。私は今、本当に気の会う友達がいません。しかし、いつかはできるはずと信じてますよ。焦らず頑張りすぎず自分らしく。だと思っています。
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- mercy123
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質問者様がおいくつの方か分かりませんが、 見極めが大切なのではないでしょうか? 年が行けばいくほど周りに余計な人間て 増えてくるモノで、一々素直に自分の事を語っていたら 神経が持たないと思いますよ。 一番の近道は信頼できる人間を探し続けることよりも、 自分が信頼してもらえるような人間になることのほうが、 遥かに重要だと思います。 自分に腹を割ってくれて話をしてくれた人にだけ、 質問者様も素直になればいいんじゃないのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにそうですね。自分が信頼してもらえる人間になれるようにも、がんばりたいと思います。
- takasi23
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腹を割って話すとは、信頼を得るための嘘偽りの無い会話だと思います。そのための第一歩として、自分の個人情報をどんどん出していくというのはどうでしょうか。名前が何だ、何歳だ、住所はどこだ、生年月日、趣味などなど。 もっと言えば、自分はこういう人間だ、こんな感情を持っているんだということを伝えるコミュニケーションこそが、腹を割って話すということに繋がるのだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分自身のことを素直に発信できるよう努力してみます。
- nanapapa7
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個人的意見ですが、「腹を割って話す=見栄をはらず、嘘をつかないで本心で話す」と言う意味だと思います。 毎回「今日はあついね」で話しを止めてしまったら、なんか営業的ですよね。 この言葉を言ったあとに止めず、「そう言えばさ」と何か身の回りの出来事とかを話したらどうですか? 他人の会話とかを聞いてると、第3者からみれば大抵どうでもいいようなくだらない話しで本人達は盛り上がってケースが多いですよ。 真剣な話しでもない限り、友達との会話って内容を用意して話すのではなく、その時の話題に合わせて適当に話せばいいんだと思います。 自分ばかりが一方的に喋りまくって周りに喋らせないような場合は、自己中と見られますが、素直に話すことは決して自己中ではありません。 「親しき仲にも礼儀あり」と言うように、相手に失礼となるような会話の時は素直に言ってはいけない時もあるので注意して下さい。 会話って要は言葉のキャッチボールです。 自分が喋ったら相手の意見を聞き、その意見にまた自分の意見を言うみたいな。 人の意見にうなずいているだけでは会話に参加しているとは言えませんよ。 ただ「腹を割って話す」って誰にでもするものじゃありませんよ。 自分にとって、本当に信頼のおける親友にだけするものじゃないかな?
お礼
ご回答ありがとうございます。 ありのままで話す=腹割って話す。というのも正しそうですね。是非そうなれるようがんばろうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 自分らしくですか。「自分らしさ」をありのままでで表現するのも難しいですが、がんばってみたいと思います。