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長時間眠れなくて動悸がします。

長時間眠ることができません。 というより寝る時間は10時から2時とその日によって不規則なのですがいつも体が勝手に4時くらいに起きてしまいます。 またそのあとすごく動悸がして気持ち悪くて6時くらいまでベッドから起き上がれずこの状態に至ります。 ちなみに一ヶ月ほど前彼氏と別れてから最初の2週間くらいは毎日彼の夢を見ては泣いてこの状態だったのですが、だいぶ前向きになって夢を見ないいまもまだ続き、動悸で気持ち悪いです。 起きると平気なのですが、昼間はがんばってもがんばってもいすに座った作業をしてると睡魔に襲われたえられなくなります。 これは時間が立てば解決するのでしょうか。 一刻も早く抜け出したいです。 よろしくお願いします。

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  • youchan37
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回答No.1

私(現在40代男性)の経験では、失恋などのショックでよく似た状態に陥ったことはありました。 ですからその範疇では、「時間が解決してくれました」という経験を申し上げることができますが、 しかし万人がこれと同じであるとは限りません。 これだけの情報ではたとえ医師であっても、時間が経てば解決するかどうか等 分かろうはずがありません。 動悸が気になるということでしたら、まずは内科的なところから疑ってみるなど した方が間違いないと思われます。 但し精神的な部分も、多かれ少なかれ影響しているとも思いますよ。 動悸を気にする。少し早いんじゃないか? などと不安になる。 すると不安を感じることで、実際に動悸が強くなります。 心拍数が上がったりもします。するとますます不安になる。するとますます心拍数が上がる…。 そうやって悪循環することがあるのです。 この悪循環については、森田神経質などの本でよく出てきます。 人間の感覚というのは、繰り返し注意を集中することで、訓練したかのごとく、より敏鋭になります。 頻繁に動悸について自己観察を繰り返せば、必然的にそれが訓練のように作用し、 ますます気になるようになる、と。そういったことはあるようです。 その辺りの話は、森田正馬博士の"神経衰弱と強迫観念の根治法" という本などに出ています。 貴方様が森田神経質であると診断するものでは決してありません。 しかしこの本は一般的な自己啓発本と捉えても、大変参考になる本だと思います。 未だ精神的に大変な時期だろうと思いますので、なかなかこんな本など読むお気持ちにもならないとは思いますが、 少し落ち着かれたら、読んでみるのも良いと思いますよ。 但し繰り返しますが、動悸そのものについては、ご心配ならまずは内科などで見て貰ったほうが 間違いないと思います。

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