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太る油、太りにくい油、脂肪酸ってあるの?

中鎖脂肪酸は体脂肪になりにくいとか、オリーブオイルは太りにくく栄養素が豊富とか、バターよりマーガリンのほうがいいとか、リノレン酸がいいとか、いろいろ聞いたことがありますが、ダイエットに関していえばどれがいいのでしょう? あくまでダイエットに関してで、コレステロールが高いとかは気にしないということでお願いします 個人的にはバターや牛脂やラードなどを使うと少量で満足できるコクが出るので太りにくい気がします オリーブオイルはにおいが気になってあまり好きではないです

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  • usokoku
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回答No.1

やせるためだけでしたらば、使用量を少なく出きる油となるでしょう。 水添硬化油。マーガリンです。これは、人が内部消化できないシス油(かトランス油、名称疑問)が含まれています。脂肪として体内に吸収されますが利用されることなく体内に蓄積します。 有機りん系農薬含有魚介類。農薬が脂肪細胞に蓄積していて、体内に入ると、有機りんのような脂溶性化合物は利用されることなく脂肪細胞に蓄積します。同様なものに水銀などの脂肪に蓄積する性質のある重金属があります。 自然排出がまず困難なので、これらの有害物を取る場合が多いと脂肪に蓄積します。場合によると脳に移動して精神疾患の原因になります。 以上あげたような、体内に蓄積し排出されない性質のぶしつを含まないものが、太ることを押さえることになります。

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noname#175206
noname#175206
回答No.2

 エコナが販売停止になりましたね。それはさておき。体脂肪になりにくい油と銘打っていても、エネルギーとして消費しなければ、すなわち、その分運動しなければ体脂肪になるのですから、あまり期待しても仕方ないと思われます。体脂肪になるだけで消費できない油というものもありません。  要はやっぱり、トータルの摂取カロリーと消費カロリーのバランスです。まあ、脂質はカロリーコントロールしやすいですから、 >個人的にはバターや牛脂やラードなどを使うと少量で満足できるコクが出るので太りにくい気がします ということであれば、脂質の総量を抑えるために積極的に利用するのはありかと考えられます。健康面の話はなし、ということなのでトランス脂肪酸などは言及せず、と。