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在学中に学んだことなど自己PRについて
こんにちは。現在大学三年生の者です。 これから企業による面接を受けることになるうえで、御相談させていただきたいことがあります。 私が所属しているのは幼児教育学科です。勉強や実習を通して、迷いましたが、一般企業への就職を第一志望にしています。 そこで質問なのですが、企業の面接でよく「大学生活で学んだこと・身につけたこと」「在学中に励んだこと」などを聞かれる上で、学科で学んだ特有なことをアピールできるのでしょうか? 具体的には実習や保育ボランティアを通して能力としては、会話を大切に相手の気持ちをくみ取る力、状況に応じて自分が担うべき役割は何かを的確に判断するとしては鍛えられたと思います。また自分たちで劇などをして地域の子どもと交流したり、保護者の方や地域の方と交流をするなどはしてきました。 幼稚園実習などは教育学部の方なら当たり前すぎて、話すべきではありませんか?ただそれくらいしか大学生活で自分が頑張れたことはないように思います。 他の就職希望の方は有名大学出身の方、ゼミやサークルでリーダーをされたり、アルバイトに励まれたりする経験を面接で語られるようです。そういった中で、こんなPRはだめなのでしょうか? 教えていただけたらと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。
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「大学生活で学んだこと・身につけたこと」というのは、 なにを経験したか?ではなく、その経験からなにを得たかが重要です。 実習やボランティアの活動自体は、他の学生と同じであっても、 そこから得た教訓が異なるのであれば、充分アピールできます。 「会話を大切に相手の気持ちをくみ取る力」 「状況に応じて自分が担うべき役割は何かを的確に判断する」 という能力を具体的なエピソードも交えてアピールできるのであれば、 中途半端なアルバイトやサークルの経験よりも価値があると思いますよ。
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- qwsz12b
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言い方がひどくなりますが 何万人もいる学生の中で、あなたが特別なわけないでしょう。あなたは多くの中の一人です つまり、みんなあなたのようにPRをどうするか悩んでいますし、あなたのようなPRをする人もいます もっと、自信を持ちましょう > 有名大学出身 超一流企業で高レベルな知識のいる専門技術職・投資関係でもない限り、大学が就職を左右することはほとんどないです ゼミやサークルでリーダ これはちょっとは有利ですけど、リーダがそんな何人もいるわけないです。一部の人を気にする必要はないです アルバイトに励まれたりする経験 最近はアルバイトの経験は役に立たないって聞きますけど・・・ > No1の人が書いてますが 「会話を大切に相手の気持ちをくみ取る力」 「状況に応じて自分が担うべき役割は何かを的確に判断する」 という能力を具体的なエピソードも交えてアピール これが重要
お礼
お答えくださりありがとうございました!! 周りの方を気にするあまり、面接が始まる前から気遅れしていたように思います。 私が大学生活で得たものを自信をもって語れるように、アドバイスをいただいたようにもっと具体的に伝えられるようにしようと思います。 本当にありがとうございました。
お礼
お応えくださりありがとうございます。 何をしたかよりも、そこで自分が得たかが大切なのですね。大学生活をもう一度思い返して、具体的に伝えることができるようにして面接に臨みたいと思います!! アドバイスをしてくださって本当にありがとうございました!!