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かりあげクンの競馬の話で

よりぬきで見かけたものなので何巻なのかは分からないのですが、 背広を着たかりあげクンが友達と競馬に行き、その後馬券がはずれたかりあげクンが一万円札を持って、あと2レースいけるとか何とか言っていて、そのうしろにはかりあげクンが着ていた背広をもったサングラスをした人が歩いているのですが かりあげクンはどうして一万円札を持っていたのですか? また、サングラスをした人は何者なのですか? 一体何があったのですか? 知っている方いたら教えてください。お願いします。

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  • ベストアンサー
  • ryuzin
  • ベストアンサー率44% (257/574)
回答No.1

>サングラスをした人は何者なのですか? 古買屋や質屋さんみたいなものの暗喩かその仲介の人と思われます。かりあげくんは背広を担保にお金を作って競馬に興じる心算なのでしょう。その人が付いて歩いているのは負けてしまえばお金の回収が出来ませんから、負けてお金が払えないなら引き換えに背広を売ってしまうぞ。という意思の表れか、かりあげくんが買ったら買い戻すという事を約束しているのかも知れません。サングラスを掛けさせているのは一般人と区別させる為の記号みたいな物かと。

tetuwota
質問者

お礼

なるほど。 ありがとうございました。

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