• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:語学学校のターミネートについて。)

語学学校のターミネートについて

このQ&Aのポイント
  • 語学学校のターミネートについて、ニューヨークの語学学校で長期留学中に予定より早く帰国する必要があるため、ターミネーションを検討しています。
  • 学校のディレクターによると、ターミネーションした場合は予定通りのスケジュール完了時にグレイス・ピリオドがもらえるそうです。
  • 質問の内容としては、1) なぜディレクターは早く決めた方がいいと言ったのか、2) ターミネートした二週間分の返金はあるのか、3) アカデミックイヤーの途中キャンセルによりバケーションが減らされるか、4) 学校はいつターミネートするのか、5) ターミネートした場合のグレイス・ピリオドの日数はどれくらいなのかについてです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tnk_tk
  • ベストアンサー率65% (464/704)
回答No.1

まず語学学校を「ターミネイトする」という言葉を使うと混乱する(自分で勝手に学期をterminate(修了)することはできないはずですので)ため、「中退」ならdrop outとかleave the schoolという表現をしたほうがよろしいかと思います。あなたのSEVISを「terminateする」という場合とで意味の混乱が生じる可能性もあります(SEVISをterminateするのは、あくまでもDSOの仕事です)。 >そこで質問なのですが、学校側は15日のピリオドに合わせて、I-20をターミネイトするんですよね?例えば自分の場合15日の出国準備期間も使って2月の28日に帰国希望なので、2月13日になりますよね?  学校は、本来あなたが中退した日(授業に出席しなくなった日)から15日以内にSEVPにあなたのI-20のterminateを報告します。あなたの帰国日に合わせるわけではありません。厳密にいえば、terminateされたら(学生としてのステイタスを失ったら)即刻出国の必要があるが、その日から15日間は帰国準備のための猶予期間として大目に見る、というのがgrace periodの意味付けです。 したがって、バケーション(1学年度を満了した場合に取れる休みのことですか?)というのが、中退するより前に取れるのであれば、当然の権利として取れると思いますが、合法的休暇には条件があり「次のtermを登録するとわかっている場合」に許可されます。 もし来期の初めから授業に出ないで休暇の直後に中退する、というのであれば、当然ながら休暇は許可されないはずです。来期の登録を済ませ、授業料も(必要な払った上で)、来期が始まって例え数日でも(中退の日まで)授業にきちんと出席していれば、SEVISはその時点でterminateされ、15日以内に出国すれば特にオーバーステイにはならないはずです。 あなたが「授業に出るのを辞める日」はいつなのか?その日が中退の日付になるはずなので、その予定をDSOに伝えるべきだと思います。 そして、その日まではフルタイムで授業に参加していなければなりません。 グレイス・ピリオドは中退した場合「丸15日間」(最後の授業に出た日の翌日から起算して)です。つまりぎりぎりでもグレイスピリオドの「15日目」には出国しなければなりませんが、当日の帰国便を手配するのはやめたほうがよろしいでしょう。(何らかの理由で飛行機が飛ばなかったとしても、あなた自身がオーバーステイになります)

関連するQ&A