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後ろに対してアピールする点灯器具を装着したい
歩行中に後ろに対してアピールできる点灯器具をバッグや腕に装着しようと考えているんですが、家族や友人から「考えすぎ」などと言われてしまいます しかし、先日も歩行者に対して車が後ろから追突で死亡事故が報道されてました。 私は免許はあるものの、車に乗る習慣が無いのですが、やっぱり車からすれば、そういう器具を付けてると付けてないのでは、発見までのスピードと、対象物に対する注意意識が違うもんでしょうか? そして、その結果事故防止率が相当違ってくるもんなんでしょうか?
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tokoten2さん、こん**わ<m(__)m>。 おおお! 安全意識高いです\(^O^)/。ひじょうにありがたいことであります!!!。 特にこれからの季節、日暮れも早くなると、本当にひやひやしますよ。服も黒っぽくなるし、肌の露出も少なくなるし・・・布と皮膚の反射率って、全然違います。男子高校生より、女子高生の方が遠くから見えます(^_^;)。因みに黒人のヘイタイさんも、真っ黒な顔ですが、顔は夜光るので、お化粧します。 タダ反射や発光するものより、動きが有る方が気が付きやすいです。86tarouさんからも有りますように、意外と下の方が見えやすいですね。ウオーキングシューズなどに装備されているカカトや土踏まずの銀色の反射テープは、あんな小さなものでも動きが有るので、結構目に留まると感じます。 ヒールのある靴でしたら、靴底に反射シール(100均で売ってます)を貼るスペースも充分あります。これだったらファッション的にも厳しくないのではないでしょうか。 お上でも、↓のような研究をしているみたいです。効果的ですよ(^。^) http://www8.cao.go.jp/koutu/keihatsu/hansyazai/index.html
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- AozoraTaro
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あとですね。やっぱりただピカーと光っているより、動きが有る方が気が付きやすいですね。 もし、自分で光る方式のものなら、4500rpmのおっしゃっていらっしゃるような、点滅するものをお勧めします。
- baithasar
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すばらしい発想です 安全についてマジメに考えておられると思いますよ おおいに賛成です 最近のLED 安いんですからなにがなんでもつけるべきです 特に自転車 二輪車 友人にバイク乗りがいるんですが なにかのきっかけでLEDをつける提案をしました 場所は シートの後ろ側の左右の部分 バイクによってはちょうど移動するときに手で持つところにもあたります そこに蛍光管みたくちょっと長めの「管タイプのLED」をつけるように言いました クルマ側からすると 二輪車のその部分にLEDが発光していると 本当によく見えます 安全運転にもなりますし 何よりも最近のドライバーは AT限定免許のせいかヘッタクソが多いです 何も見ていないドライバーが非常に多い というか運転中にカーナビ(実はガキとディズニーを見ながら運転)というマヌケなドライバーが圧倒的に多い ・・・殺人者になりたいのか? とマジで思う こんなときでも 夜にバイクのちょうどシート斜め下にLEDが発光していると 見るな!といわれても嫌でも「視覚に入ってくるんです」 おかげで マジでクルマの異様な接近が減った とは友人の談です バイク乗っているとライダーの目から見て クルマではそんなに接近してる気がしなくてもライダーからは「このクルマ バイクに気づいているのか?」と感じることが多いのです ポジションライトの代わりにも さらには 自分の走行をへたくそドライバーに知らせるためにも バイクに必須です というかこの案に文句のある人は出てこい!って感じですが(笑)
家族や友人からの「考えすぎ」という意見ですが、そう思う人もいます。 その理由は、運転注意力や運転注意意識が人によって違うからです。 慣れと極限という違いがあります。 質問者さんのような方が、車に乗ったら、注意力MAXでできる限り、極限の運転をすると思います。 そういった方は、基本や容易に想像できることに関してしっかりしています。 しかし、車に乗りなれてくると、この辺はいないとか、たぶん、大丈夫とか、なってきます。 さらに、疲れていたり、別のことに気を取られていると、道から外れたりする。 そして、事故を起すなんてことになるのではないかと思います。 もちろん、そうなってはならないので、大抵の人は、確認できるぐらい注意力を持っています。そういった人は、考えすぎと考えても不思議ではありません。 でも、世の中にそんなまともな人だけではありません。 酒を飲んで運転する人もいるし、無理に追い越したり、急に止まったり、曲がったり、車線変更してくる人もいます。 また、疲れている人や、その時にどうしても落ち着いて運転できていない人、慢心して運転している人などがいます。 ですので、そういった安全不十分な車によって事故が起こります。 照射物の違いで、発見までのスピードは違います。 対象物に対する注意意識は、私の考えでは変わりません。 ようは、その物を判断し、注意する必要があると思えば、注意し、注意する必要ないと思えば、しません。 判断力がおかしければ、事故を起します。 判断力ではなく、情報収集、情報収集がしっかりしていれば、判断できる。しかし、情報収集ができなければ、判断できません。 また、個人の感ですが、事故防止率は違ってくると思います。 私としては、点滅するものが良いと思います。動きがあるものに一番反応します。 点灯したままだと、気付かない、ただの光だと思ってしまうことがあります。自転車が通らない場所だと思ってしまう人もいるかもしれません。 自動車のライトというのは、広角を照らすものではありません。ですので、側面などは、見づらいです。 また、慣れている道なら、側面なども気が回りますが、慣れていない道や、探しながら走っている時など、見づらい部分は、どうしても、充分に認識できない傾向があります。 ですので、そういったものを装備することは、良いことだと思います。
- kaitaiya
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自動車もしくは自転車で夜間に河川の堤防道路をよく通行します。 ここは堤防ということもあり道路に照明はありません。(ない区間がある・・・が正確かな?) 時間帯にもよりますがジョギングや犬の散歩など歩行者と行き交うこともしばしばです。 やっぱり反射材や点滅ライトをつけていると違います。 実際トレーニングウエアや運動靴などでは反射材がついているものがたくさんあります。 この辺はセンスの問題もありますが、購入時にはご検討されることをお勧めします。
徒歩でも自転車でも、反射材や光り物が付いていると、運転する側からは楽になります。 あまり小さいと困りますけど。 バイクのヘッドライトが常時点灯になったのは、質問者さんが思うことと同じ意味ですし、宅配便などがライトを点灯させているのも同じです。 宅配業者のデーターでは、事故は減ったそうですよ。 間違えている人も多いけれど、デイライトランプを点けるのも同じです。 明かりが動いていると、やはり見つけやすいです。 自分の命は自分で守るが基本ですし。 事故に遭ってからではがっかりでしょ。
- nekoppe
- ベストアンサー率26% (380/1450)
>事故防止率が相当違ってくるもんなんでしょうか どこかで見聞したデータでは、夜間の農道(街路照明なし)で車にはねられた数件の調査で、反射物を身につけていなかった人だけが被害にあい、同じ農道を歩く反射物を付けた人達には被害がなかったそうです。私の経験でも、夜間前方に人は見えない状態でも反射物が動いているのは確認でき、極めて視認性が高いと思います。私のしている方法は、 昼間は反射物(昼夜兼用型)を腕に巻き、夜間は腕と足に巻いた上、赤色点滅灯(点滅なら250時間可能)も付けています。自転車では昼間用に蛍光ラベルを夜間用は反射ラベルを各数箇所貼っています。ヘッドランプは白色点滅灯を2個点けています。歩行者や自転車はとにかく目立つようにして身の安全を守るようにする必要があります。
- pukuh000
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暗い夜道で車の横をやむをえず歩くような状況ならとても有効だと思います。特に雨の日などは見えにくいですね。無点灯で自転車乗ってる人に比べれば、うんと事故に遭う率は低くなると思います。 電池式のライトやLEDはたしかにいいんだけど、電池交換の手間がかかります。それをマメにできるならベストです。 反射材入りのキーホルダーなどは100円ショップなどでも売ってます。 靴底や後ろ側に反射テープの付いてるクツも靴屋で販売されてます。身近に売ってなければ、反射テープをホームセンターなどで買ってきて、自分で小さく切って貼ればいいですよ。耐久性は低いけど、はがれればまた貼ればいいんです。クツは後ろから見ると上下に動くし、角度も微妙に変わるのでよく目立ちます。 赤色や黄色が目立つけど、夜は白色でも目立ちます。クツは見ため的に白がいいかも。
- 4500rpm
- ベストアンサー率51% (3211/6286)
はい、そうですね。 夜間、反射たすきや反射材付きの靴・バッグを持っていると 遠くからでも認識できます。 夜間や早朝に散歩やジョギングをされる方(特に年配者)の事故が多いため、警察でも推進しています。 http://www.pref.ibaraki.jp/kenkei/05_syoukai/05_syohp/keisatsusyo/tsukuba_kita/osirase.html 100円ショップに反射材付きのキーホルダーや反射たすき毛っていますし、LEDの点滅ランプも売っています。 また、自転車屋にもLEDの点滅ランプは売っています。 http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/ost/2005/safety.html http://www.cb-asahi.co.jp/image/kokunai/sanesu/rl353.html http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/deuter/05/safetyblink.html http://www.cb-asahi.co.jp/image/cateye/slld100r.html
>やっぱり車からすれば、そういう器具を付けてると付けてないのでは、 >発見までのスピードと、対象物に対する注意意識が違うもんでしょうか? ぜんぜん違うと思いますよ。 工事や誘導員ように、LEDが着いていたりしてピカピカ光るベストが打っていたりしますが、夜間、ろくに街灯もない道端で何かしている人がいると、発見が遅れますから、ヒヤリとすることはあります。 注意『意識』については、わかりませんが気を引く事になり、結果、来ている人が安全であると言う意味で事故防止率は相当違うのでしょう。 たとえば、小学校1年生はランドセルに黄色いカバーをつけていますが、あれも同じ意味だと思います。
- 86tarou
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考え過ぎではなないですよよ。夜は確かに光ってると、車に乗る者としては非常に“有難い”ですし。歩行者や無灯火の自転車はライトを点けている車がよく見えるので、自分も見えているだろうと勝手に思い込む傾向があります。夜間、実際は車からは非常に見え難いもので、私なんかは出来る限りハイビームで確認するようにしています。ただ、対向の人や自転車が居るとロービームにせざるをえませんが。 点灯器具を付けて貰えると一番良いのですが、反射板(テープ)とかなら出来るだけ低い位置に付ける方が効果的です。車のロービームでは照らせる距離が短いですから(自転車の反射板の位置でもまだ高いです)。 なお、昼間に歩行者に追突する事故は、わき見(車内で他の操作等)が多いので意味が無いかもしれません。
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