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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:D/P取引の実務について)
D/P取引の実務について
このQ&Aのポイント
- D/P取引について詳しく調査している中で、L/CやTTベースの輸出とは異なる取引方法であることがわかりました。
- D/P取引においてどのような書類が必要なのかについても調査し、Draft、I/V、P/L、B/Lなどの書類の準備が必要であることがわかりました。
- さらに、D/P取引において銀行の役割や手続きについても調査しました。銀行は所定の手続きをすれば引き受けてくれる可能性がありますが、船積前に相談する必要があるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
>また銀行は所定の手続きをすれば必ず引き受けてくれるのでしょうか? 分かりません。銀行から見た依頼主(shipper)の信用が重要だからです。 >船積前に、相談しておく必要があるのでしょうか? もちろん、相談してください。 また、書類提出後に銀行が速やかに立て替えて支払ってくれるけケースと、buyer(輸入者)の決済リンクで支払ってくれるcollecton baseのものがあります。前者は事実上の融資になるので相当の信用ある会社でないと無理でしょう。後者であれば当然資金繰りの問題がありえます。 また、buyerとも、売買契約書(両者がサインした注文請書でも)のようなものを取り交わすことが必要です。 また、collection bankを聞き出し必要あり。 さらに、輸出手形保険の問題もあり。 riskと資金繰りの面で、L/Cと違うことを認識してください。
お礼
ご丁寧にありがとうございます。 L/Cとはかなり違う取引のようで、 十分、下準備をしてから考えたいと思います。