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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:基本手当(失業手当)について)
基本手当(失業手当)の受給条件と延長手続きについて
このQ&Aのポイント
- 会社を退職した後、妊娠中で働けない場合でも基本手当を受給することは可能です。
- 基本手当の受給には延長手続きが必要であり、手続きの期限や場所についても注意が必要です。
- 手続きの場所は、以前の会社と住まいがあった場所のハローワークではなく、現在住んでいる居住区を管轄するハローワークです。
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質問者が選んだベストアンサー
>そのような状況だと基本手当が受給できないとききましたが、そうなのでしょうか? 失業給付の受給条件の一つは働ける状態にあるということですから、通常は妊娠の場合は就労不能ということで受給資格は難しいでしょう。 >受給するまで延長できるとも聞きました。そのような場合、いつまでに延長の手続きをしなければならないのでしょうか? そういう場合には、安定所へ受給期間の延長をします、最大3年(本来の1年と併せて4年)の延長が出来ます。 そして出産後に働ける状態になったときに、仕事を探すのであれば失業給付を受けることが出来ます。 手続きとしては退職後30日を過ぎてから1ヶ月以内に雇用保険者証と離職票と母子手帳等を持って安定所へ行き申し出てください。 また代理人に依る書類の提出あるいは郵送に依る提出が認められています。 そして働けるようになったら受給の手続きをします。 >8月いっぱいで会社を退職しました。 と言うことでしたら、少なくとも10月中には手続きをしてください。 >また、手続きの場所は、以前会社と住まいがあった場所のハローワークでしょうか、それとも住民票を移し現在住んでいる居住区を管轄するハローワークでしょうか? もちろん現住所を管轄する安定所です、そのときに住所変更の手続きもするようになります。
お礼
めちゃくちゃ丁寧に回答していただきありがとうございます。 とてもよくわかりました! 感謝です!