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指定工場と認証工場
指定工場と認証工場との違いなのですが工場の規模、整備士の人数、整備内容、無資格者の作業等その他・・・又スタンドで出来る作業内容は何処まで出来るのでしょうか?自分の車のディスクパット交換は自分で出来るようになったと言う話も聞きましたが?宜しくお願いします。
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noname#101981
回答No.2
認証工場は、一人の二級整備士と、その他素人で行えます。(最低一人) 要するに、一人の専門家がいればあとは素人でいいわけで・・・。 ガソリンスタンドなどがどこまで整備できるのかといえば 重整備以外なら、法的にはできます。 技術的に出来るかどうかはおいといて・・・。 指定工場は、最低二人以上の整備士と、 検査員という、車検の検査を出来る人間。 そして、整備をする人間が最低で五人は必要です。 どっちが安心といえば、当然指定工場ですね。 自分で行う作業については自己責任で行えますよ ただし、プロに任せたほうが良いと思いますが・・
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- fuyounor
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回答No.1
規定の整備士がいて生業とする場合は認証が必要になります。 これが認証工場ですね。 それに車検が出きる(整備では有りません)設備と検査員資格をもった整備士がいて指定を受けると指定工場になります。 俗に言う民間車検場ですね。 いまもそうだと思いますが、以前は(15年位前)自動車整備工場には最低2人の資格整備士が必要だった。 で指定工場は二級整備士を持っていて検査員資格を持った整備士がさらに1人必要になる。 スタンドでも認証を取ってあれば分解整備が出来ます。 工場やピットのところにオレンジの看板があれば見てください。 扱える自動車の種類が書かれています。
質問者
お礼
早速のご返答ありがとう御座います!参考になりました、また宜しくお願いします。
お礼
ご返答ありがとう御座います!参考になりました、またの機会が有りましたら宜しくお願い致します。