睡眠時のノドのかわき

質問

早速ですが、睡眠していて起きたときに非常にのどが渇くんですが、健康診断で先生に聞くと年のせいと言われました。
たしかに、若くはないですがまだ中年ではないですし、そんなものなのでしょうか？
失礼ですが、私は健康診断の先生をあまり信用できないので、みなさんの意見を伺いたく質問しました。
よろしくお願いいたします。
起きてるときは、普通だと思います。(1日/2リットル前後飲みます。)
＜参考＞身長175cm、体重65kg、体脂肪20%前半ぐらいです。

※質問※
１）睡眠時にのどがかわく原因は何でしょうか？
２）睡眠時に口を開けて寝てた場合ノドが乾くと思いますが、何故
　　開けて寝てしまうのでしょうか？

回答No.1

noname#127706 · ベストアンサー

こんにちは。
私は逆に唾液がやたら多いほうですが、時々口が渇くことがあります。
それは仰向けで寝た日です。普段はうつぶせでないと寝付けませんがごく稀に仰向けになってしまっています。
そして以前、父のイビキがどうにかならないかと色々調べた際に「背中に物をつけて仰向けで寝れないようにするとイビキを防げる」というアイテムを見つけました。
つまり仰向けだとイビキをかきやすいのでしょう。
イビキを普段からかく人は寝ている間結構口が開いた状態ですから、見た目だけでも乾燥するだろうなって思います。

あとは、実際年齢によるものもあるようですが、こういったサイトもありますので良かったらご覧になってみては？
結局、ここではお医者様より詳しい回答は殆どえられないと思います。
ネットでも下記URLのように、他のお医者様の見解が閲覧できる場所はあるので検索なさってみてはいかがでしょうか？
「睡眠　のどが乾く」くらいで検索すればいくつか表示されるはずですよ～。
http://www.tottori.med.or.jp/dd.aspx?itemid=1787&efromid=0

お礼

ご回答ありがとうございます。

仰向けだと確かに口が開きやすい感じがしますね。
「睡眠　のどが渇く」で検索はしたんですが
大体、睡眠時というのは無く、糖尿病だと渇くとか
ばかりでしたので、質問させていただきました。

URLの紹介ありがとうございます。
今はそんなに酷くないのですが、常に続くことに何故だろう
続くことで悪化(発症)しないだろうかと少し不安を感じたため
意見を伺ってみようと思った次第です。
ありがとうございます。

回答No.3

albert8

口呼吸がメインになると口腔内が乾燥してしまいます。
睡眠時に口呼吸になるのは本人は気が付いていませんが普段から昼間でも口を開けたままのことが多いからです。
仰向け寝は内臓を圧迫することもなく自然な姿です。仰向け寝が口呼吸の原因にはなりません。

例えば、鼻になんらかのトラブルがあったり、顎の筋肉が弱って口元の締りが悪くなったり色々原因があると思いますが、本来の鼻呼吸を妨げる要因が隠れてると思います。

口呼吸は扁桃を直接刺激して免疫力を低下させますので、意識的に口元を絞め、鼻呼吸を心掛けることをおすすめします。トレーニングで少しずつ改善できますし、就寝時に口にテープを貼るなど工夫することで強制的に鼻呼吸させることも可能です。

お礼

ご回答ありがとうございます。

乾燥しているんだと思います。
うたた寝した場合にヨダレがでたりしますので、口元の締りが悪いのかもしれません。

寝てるときに口元を閉める意識はどうすればいいのか分かりませんが口にテープを貼るというのはダイレクトですが効果ありそうですね。
考えてみます。

回答No.2

MINI_ATOM

私は、寝る前に水を飲むようにしています。
のどが渇く原因として、アルコールとクーラー（暖房）が大きいと
思いますが、両方とも利用してませんか？

喉が渇く程度ならいいんですが、自分はもっと重症で喉がはれるので
冬はマスクして寝ています。
また、シャープ製の加湿器も導入しています。
健康相談の人が信用出来ないなら、有料で別の先生に相談してみると
いいですよ。
医者でも原因が分からないこと多いみたいですけど。

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞のどが渇く原因として、アルコールとクーラー（暖房）が大きいと
＞思いますが、両方とも利用してませんか？
そうですね、アルコールはたまにしか飲みませんし、今は暖房を付けていません。(むしろ、窓は全開ですね。)

そうだ、加湿器持ってたんだった。忘れてました。
加湿器使ってみます。

医療系の映画(DR.HOUSE)とか見てるとホントにそうだなと思いました。
映画は、極端な事例ばかりだと思いますが、お医者さんでも分からないことばかりだと思います。
実際、米国のメイヨークリニックに倣い、日本の医療もチーム制で行うほうが良いのではと思ってしまいますね。
一人の医師に全てを委ねる危険性の議論は日本ではないのでしょうか・・・。