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標準本革シートと後付シートカバー
いつもお世話になります。今回シートカバーの事で色々聞かしていただく中で疑問に思ったのですが、後付のシートカバーの場合本来のファブリック等のシートに本革、或いは合皮のカバーを被せる訳ですが純正本革シートでもベースとなる座席に本革を被せ縫製しているという点では構造という意味では同じだと思うのですが違うのでしょうか?純正は後付に比べ蒸れ方が違うとかカビダニの発生がないとか有るのでしょうか?確かに見栄え重視でするのですが、やはり被せないで本来のシートにしておく方がカビやダニは発生しないのでしょうか?又もし購入にふみきるならパンチング仕様の方が単純にカビ、ダニ対策には良いように思うのですがどうでしょう?ややこしい質問ですがよろしくおねがいします。
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自分のもシートカバー付けていますが、特に基のシート(ファブリック)からのカビ等はないですしパッと見は張替えに見えます、それよりもカバーはあまり安いのだとフィティング悪くカバー丸出しになってしまいますのでご注意を ●メリットは ドレスアップ・掃除が楽(合皮の場合) 良い商品だと張替えと遜色ない(価格もそれなりします が、張替えに較べれば安い) ●デメリットは 良く言われる夏暑く・冬寒い です。
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- santana-3
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シートカバーを定期的に取り外し、クリーニングに出し「防ダニ・防カビ加工」をしてもらう。
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貴重な意見ありがとうございます。やはり対策は必要なのですね。
- madisan
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ダニ・カビを防止したいなら、 ・車内では絶対飲食しない。 ・シートに余計なものを塗らない。(革用保湿クリームなど) ・湿度が高い時期(5月から11月ぐらい)は除湿機で車内を除湿する。 ・時々シートを外して陰干し、車内に掃除機をかける。 などすれば効果的だと思います。 車の中は、ダニ・カビにとって好環境(適度な湿度・温度)だと思いますので、根治するのは難しいのでは。 上記に比べれば、シートカバーがどうのというのは小さな要因だと思います。
お礼
貴重な意見ありがとうございます。シートカバーの以前に車内はカビ、ダニの温床なのですね。
シートは立派な保安部品です。 その形状や、表皮素材の選択により、安全性にも大きく寄与しています。 表皮の縒れや滑り、それに応じたサイドの高さ、傾きなど。 カバーを取り付けることは、本来設計にはなかったことであり、せっかく安全に配慮したシートの性能をスポイルすることになります。 そこが、最初から皮のシートと、かぶせもののシートカバーの違いです。
シートは通気性があったほうがいいですね。その点レザーは快適性は良くないと思います。車にシートカバーは不要かと思いますよ。そういう作りですからね ** もしも、運転していて、汚れが気になるようでしたら、こんなのがあります。 http://tenant.depart.livedoor.com/t/excellent/item5475096.html また、アウトドア用の撥水シートを装備した車もあります。
お礼
貴重な意見ありがとうございます。なかなかするかやめるか踏ん切れないですね・・・!
お礼
回答有り難うございました。そうですか、カビとかは 他の方からも意見を頂いていますがそれなりに気をつけていれば大丈夫そうですね。やはり夏は暑いですか、出来るだけ日陰に止めるとか考えます。一応冬場対策ではシートヒーターを購入しました。