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質問者が選んだベストアンサー
no3です。すまそ、さっきの階乗の表示がめちゃくちゃだ。「^」が消えちゃってる（笑） これでどうでしょう。 水銀柱760mmの重さ ＝76(cm)×水銀の密度13.595(g/cm2)＝1033.22(g/cm2) ＝1.03322(kg/cm2) これが1気圧と釣り合ってるから 1気圧＝1.03322(kg/cm2)×重力9.80665(N/kg) ＝10.132426913(N/cm2)＝101324.26913(N/m2) ＝101324.26913(Pa) ＝1013.2426913(hPa)
その他の回答 (3)
- yang_yang
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回答No.3
鉛直距離にして76cmの高さの水銀が及ぼす圧力を1atmといい、76cmHgとも記す。水銀の密度は13.6g/cm3、重力加速度の大きさを980cm/s2とすると 1atm=76cmHg=13.6×980×76[dyn/cm2] =1.013×106[dyn/cm2]=1.013×105[N/m2] =1.013bar(バール)=1013mb(ミリバール)=1034gw/cm2=1.034kgw/cm2=1.013×105Pa(パスカル)=1013hPa(ヘクトパスカル) これ？
質問者
補足
dynという単位を使わずに出来ないしょうか?
- twin_ring009
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回答No.2
こんな資料でいかがでしょう？
質問者
お礼
よい資料を教えてくださってありがとうございました。 これからも利用しようと思います
- ao_kage2003
- ベストアンサー率23% (138/589)
回答No.1
1atm(1気圧)=760mmHgが一般的ですが気温０度が基準。 気象庁では1mmHg=133.3223874Paを換算値として使っているようです。 1013ｈPaは気温１５度の国際標準大気の数値です。
質問者
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
お礼
ありがとうございました！助かりました