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ギボシ端子と配線分岐コネクタ

車の車内イルミの配線のことで質問なんですが、配線と配線を繋ぐ場合、 ギボシ端子と配線分岐コネクタのどちらを使ったほうがいいのでしょうか? 取り外しの予定がない場合で取り付け場所も広ければ配線分岐コネクタでいいでしょうか?

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  • baikuoyagi
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回答No.2

私も簡単なので自分のバイクや車にはエレクトロタップを使用して色々と取り付けていました、しかし、今年の初めくらいからオーディオや無線など停車状態では異常が出ないし配線を手でいじっても異常が無いのに、走っていたら振動などで接触不良が出て場所の特定に至らず・・・ すべてのギボシも圧着だけですから年を入れて半田止め、エレクトロタップも数多く使っていた(いろいろな種類がある)のですが難儀をしてすべて取り外して半田をしてその後融着テープと少し特殊なテープで養生しました。 どこに原因が有ったか解りませんが今までの症状はぴたりと治まりました、簡単だからと使ったことを(人には接触不良の元だと言いながら)少しだけ後悔しています(安全性などに問題のある物は無いので良いですが)これが他人様の車やバイクだとクレームを貰うでしょう。 取り外しなど一切考えなければ直接半田付け、取り外す可能性がある物(修理や交換など)はギボシですがこれも時には接触不良があります(経験しています)したがってギボシを使っても念を入れて半田しています。 なお、エレクトロタップはこつが有りますが慣れると簡単に取れますよ、私はエレクトロタップの種類によればマイナスドライバーかニッパーで行います(慣れれば再使用も可能な状態で外せます)

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  • migsis
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回答No.4

単に配線と配線をつなぐだけなら、選択の余地が少ないキボシ端子の方が楽ではないでしょうか。しかしどのように電線とキボシ端子を接続するのかが気になります。専用工具を用いるのでしょうか。あれは専用工具で必用な位置に強い力を加えることにより、単に力で導通を確保するのではなく、強い圧力によって電線と端子の接触部分に合金層を形成させ、導通が確保されます。単にラジオペンチ等でカシメるだけでは、好ましくありません。こういう接続は、接触不良の原因になります。 また、エレクトロタップといっても様々な品種があり、信頼性が違いますから、一概に使用を避けるべき、ということはありません。 個人的にはエレクトロタップをクルマにもバイクにも多用しますが、今までの経験でトラブルは皆無です。

  • jagaimo2
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回答No.3

配線分岐コネクターは将来的に接触不良が心配です。 私はギボシ端子の差込部とカシメ部をニッパーで切断してカシメ部を使って圧着しています。それからビニールテープで絶縁します。

回答No.1

やはりギボシ端子でしょうね,配線分岐コネクタとはエレクトロタップと呼ばれている物でしょうか? 簡単ですが様々な意見から良いようには言われていません。  わたしも適切な大きさのエレクトロタップで分岐している所がありますが半田付け+テーピングの分岐に変更中です。

japonika
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうです。エレクトロタップです。やはりこれだと接触不良が起きるからでしょうか? でも、これって一度付けると取り外しが難しいですね。

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