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大人しい友人にはあまり話しかけない方が&一人が良い?
友人Aの特徴 ・相づち、挨拶、お礼、お詫び、返答はほぼない ・Aから喋りかけたことは過去5回のみ ・メールは長文 ・無言が多い 例:突然走り、教室へ。戻ってきたときに「どしたん?忘れ物?」と聞くと無言 質問形のときも無言が多い ※Aが喋るすきを与えないわけではないです 喋りかけているのですが 大人しいAにはそれが負担になっている気がしてなりません 私もかなり無口で、しかも陰気で自分を変えようと頑張っているのですが その必死さがに伝わってそれがまた負担になっているのではないかと… あまり喋らない方が、Aの気が楽でしょうか もう一つ質問ですが、Aは中1・2と一人で行動していたんですが 3年になり、私が誘って一緒に移動したり 休み時間居たりするようになりました。 私も一人だったことがあり、そのときはすごく寂しかったので そのこともあり友達になったんですが Aはあえて一人でいてたんでしょうか… 良ければご回答宜しくお願い致します ※Aは私のことが嫌いではないと思います ノートを見せてもらえないか頼んだとき、親切にコピーまでしてくれたし メールはすごく優しくて明るい内容です
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質問者が選んだベストアンサー
あまり自分だけで答えを出そうとしない方がいいと思いますよ。 他の方もおっしゃっているように、Aちゃんは話すのが苦手なだけで 本当は質問者さんから話しかけてもらえるのがすごく嬉しいのかもしれません。 それなのに、質問者さんが「嫌なのかな?じゃあ話さないでおこう」と 勝手に自己判断して話さなくなってしまうと Aちゃんは「私が話下手だから?」と自分を責めてしまい さらに話せなくなってしまう、ということにもなりかねません。 メールではすごく優しく明るいのでしたら、問題ないと思いますよ。 本当に一人でいたい子は、メールすら素っ気ないと思うので。 Aちゃんが少しでも話せるように、良い環境を作っていけたらいいですね。
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話すのが得意でない・人に迷惑をかけたくない、 人との接し方がわからない、自分に自信がないのかなぁ。 挨拶は笑顔でしっかりして、 あとはその人の空気に混じって一緒にいたら 良い友達でいられるのじゃないかなぁ。 annnekazuhさんが思い悩んでいろんな接し方をしたり、 日によって違うかったりするほうが戸惑うと思いますので 大きく変わらずに、存在していて欲しいと思います。 ただ、あんまり話さない人は、話すということは 話す人の100回くらいの気持ちで言葉を発するかと思うので その1回を聞き逃さないようにしたり 普段うなづかない人が、うなづいたときなど小さな違いを見逃さずに でも、大きく反応しないように そうだねと受け止めてあげられるといいかなぁ・・・ 反応が少ないだけで、よい友達だと思いますよ。
- Yurie125
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こんにちは。 あなたより少しだけ年上の、大学生の女です。 質問者様は、今は中学校三年生なのですよね。中学校三年生で、あえて一人でいたい子なんて、あまりいないと思います。Aさんは、質問者様というお友達を、きっと好きだと思いますよ。ノートをコピーしてくれたし、メールは優しく、明るい内容なのですよね? 下記はあくまでも私の個人的な考えですが、Aさんについて、私が思ったことをお話ししますね。 私も中学生の頃は、Aさんのような行動をしていました。 新しい中学校へ転向した後、友達を作るタイミングを逃してしまい、一年生、二年生の時とで、友達が一人もできませんでした。 自分の性格に自信が無く、また、友達に積極的に声を掛ける勇気もありませんでした。 他の子達はみんなそれぞれのグループで仲良くしているのに、毎日それを一人ではじっこから眺めているだけで、とても寂しかったです。 幸い、読書が趣味だったので、休み時間には一人で図書室にこもって本を読んでいました。 でも、普段クラスの子達とおしゃべりをしていないと、だんだんとみんなの共通の話題から取り残されていって、友達と喋る時の「ノリ」を忘れてしまうんです。たとえば今人気のテレビの話しや歌の話しなど、自分ひとりの世界に閉じこもっていると、そういう話題に徐々についていけなくなってしまうんですね。そうすると、ますます友達が出来にくくなる。 その内に、学校では一匹狼としてのキャラが確立してしまい、内心自分ではとっても友達が欲しいのに、そのキャラからどうしても脱出できませんでした。 そんな時に、一人だけ話しかけてくれた子がいました。Bちゃんと呼びますね。彼女も読書が趣味だったので、私は友達になれる素質があると判断されたらしく、ある雨に日、私が傘を忘れた時に、彼女の傘を貸してくれました。私はその時は自分一人の世界の中で生きていたので、Bちゃんに話しかけられて、正直すごく戸惑い、変な返事しかできませんでした。「あ・・・・ありがと」こんな感じです。今考えると、とっても恥ずかしいです・・。 Bちゃんはその後も、めげずに学校で話しかけてくれました。でも、彼女はとある女子のグループに属しており、私はその時は極端に自信が低く、「私なんかと話しをしている所を見られたら、彼女は他の子達からなにか言われるんじゃないだろうか?」と自分で勝手に考えていました。その結果、彼女を見かけても、自分から話しかけたり、挨拶などは、全くできませんでした。 また、Bちゃんの家に招待された時もあったのですが、すごく緊張してしまい、三時間ほども彼女の部屋にいたのに、二言、三言しか喋れず、ただただBちゃんのおしゃべりを聞いていました。 それでも私は、Bちゃんが話しかけて来てくれて、とても嬉しかったし、彼女といっしょにいることですごく癒されていました。この通り、一匹狼な性格だったので、もしBちゃんのことが嫌いであったら、彼女を全般的に避けていたと思います。 でも、私は寂しがり屋のエセ一匹狼だったので、自分から喋るのは苦手でしたが、Bちゃんの話を聞いているだけでも、楽しかったです。 もっと自分からも喋りたかったのですが、話しを盛り上げる自信が極端になく、Bちゃんから話しかけられたら返事をするけど、自分からは何も話しかけないという、中途半端な言動を繰り返していました。 Aさんの本心は分かりませんが、このような心理に陥っているとも考えられます。(笑) Aさんは内向的な性格のようですが、メールの文章は明るいということなので、もしかしたら、口で自分の気持ちを伝えることよりも、文章で気持ちを伝えることのほうが得意なのかも知れません。友情を深めるためには、メールの交換を沢山するのがいいかもしれませんね。 あと、Aさんは、おしゃべりがとても苦手そうなので、質問者さまと会話をしている時は、質問者様から、「なんで喋らないの?もっと喋って!」みたいなプレッシャーを与えないほうがいいかも。喋りを強要された場合、自分の不得意なことをやって恥をかきたくないので、逃げていってしまうかもしれません。(笑)だんだんと、質問者様との仲が深くなっていく過程の中で、Aさんも自分の話をしてくれるようになると思います。 ちなみに、私はBちゃんと友達になったことがきっかけで自分の殻から脱出できて、性格が百八十度変わっておしゃべりになり、今は明るく生きています。^^ 質問者様は、お友達との仲のことを真剣に考えており、とても優しい方だと思いますよ。 Bちゃんにはもう何年も会っていませんが、もし会えたとしたら、「あの時は、うまく喋れなくてごめんね。とても変な子だったあの時の私ににも、あなたは面倒くさがらずに友達になろうとしてくれて、すごく嬉しかった。本当にありがとう。」と言うと思います。