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神経症か軽いうつ症か？自己嫌悪に苦しむ中途半端な人間の突破口とは
- 数ヶ月前から調子が悪く、自分を認めることができずに逃げてばかりいる自分に苦しんでいます。
- 自殺の方法を考えたり、不慮の事故に襲われて死ぬことを考えることもありますが、子供のことや様々な思いを考えると実際には自殺しないと思います。
- 過去に精神科に行ったこともありますが、薬で一時的に症状は改善するものの、根本的な解決にはならないと感じています。どうやったら強く、明るくなれるのかわかりません。
- white-ana
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- 心の病気・メンタルヘルス
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質問者が選んだベストアンサー
答えにはならないかもしれないけど。 下記を読んでみてください。 私見では，あなたはやっぱり薬物療法かと。具体的な薬の名前は差し控えます。
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ええ、解りますよ。 だから、あなたに、回答は求めません。 ただ、わたしの独り言を書いたまでのことです。 ただ、あまりご自分に完璧を求めない方が良いと、わたしは思いますよ。 辛いなら、ベビーシッターを頼まれるかして、カウンセリングを受けて下さい。 病院へ行って下さい。 病院は、沢山あります。 わたしの先生は、患者想いのとても良い先生です。 そういう先生も、沢山いらっしゃいます。 やせ我慢したり、自分を責めたりするくらいなら、知恵をかりに行ってらして下さい。 お幸せをお祈りしております。
今一度、わたしの話をさせて下さい。 母は、熱心な仏教徒です。だから、小さな頃は、その理念によって育てられました。 でも、わたしは、成長するなかで、ごく個人の生きていく術としての考え方を、少しずつ積み上げてきました。これを、わたしは、今、わたしの信仰としています。つまりわたしは、個人信仰家です。 あくまでも、ここからは、わたしの考え方ですが、 宗教理念は、人が考えたものに過ぎません。 わたしたちのまるで顔も知らない人が、考えていたとされている思想です。 時代を経て、沢山の解釈をくぐり抜けて、現代にあるのです。 わたしは、どの宗教も否定しません。言っていることには、確かな道理を感じます。 けれども、それは、あくまでも、誰かが考えたことなのです。 それに縛られる必要など、本当は、ないのだと思います。 それを主体にしていても、別の思想が入っても、誰ひとり、そこには介入出来ません。 信仰は、救いであるべきで、カセや重荷や、縄や、網や、檻であるべきではない。 本来的には、信仰が愛と呼ばれるのであれば、戒めと対に許しが必要なのであって、誰かを追い詰めることに至っているならば、それは、その人にとっては、距離を置くべきものだと思います。 本当にこれは、わたしの個人的な考え方です。 けれども、一度考えてみて下さい。 あなたは、本当にあなたの考えたことで、世界を見つめているのか。 その後、あなたがどんな考え方を選ぼうと、自由です。 だとしたら、あなたは？
お礼
ありがとうございます。 でも、こういう議論はやめておきましょう。 どこまでいっても平行線だし、危険なことです。 私個人は、人々が宗教の是非、神の有無について自由に考えて論ずる事を特に何とも思いませんが、そう思わない人（または神）もいます。 そういう存在に罰せられることにならないように、むやみなことをいわないようにしたいのです。 こうあって欲しい、という希望と、現実はかならずしも一致しません。 この世はそういったものです。 度々、本当にありがとうございました。
のうのうと生きている。自分だけを守っている。 そういう捉え方もあるのですね。 でも、わたしの考え方は、違います。 わたしがどうして、昨日死ななくて、今、生きていて、ここで、あなたにメッセージを書いているのでしょうか？ わたしは、わたしが自分で生きているのだとは思いません。 ここは、わたしの個人的信仰心ですから、押し付けたりはしません。 しかし、わたしは、生かして頂いているのだと思います。 それを大切にする為に、食べて、笑って、薬を飲んで、自分を守って、今日も生きることを選びました。 与えることを今までしなかったなら、今頂いているこの今に、この先に、何一つ出来ないでしょうか？ 人は、ただそういう状態にあるだけで、「わたしは、そういう人だ！」と決めつけている状態にあるだけで、それだけのことですよ。 わたしに出来るお話は、たぶんここまでです。 後は、あなたのことをよく知る方と考えてみて下さい。 あなたのお話を、ちゃんと目を見て、息遣いを感じて、聴いて下さる誰かと。 どうか、ご自愛下さい。 ご一読、ありがとう存じました。
補足
また書き込んで下さるなんて、優しい方ですね。 もったいないくらいです、ありがとうございます。 私は今、あまり正しい判断力がない事を前提にお聞きください。 私の信じているかぎりでは、人は完全にその意思とは無関係のところで生かされています。 そうして、頼んだわけでもないのに雨を降らし、食べ物を与えてくださり、その他様々な慈悲をして私達を生かしてくださっています。 と、ここまではとても美しいです。 が、続きがありますよね。 kayoppe88様がひとつの体系化された宗教の信者かそうでないかは私にはわかりませんが、私の信じているものは次のように教えます。 このように気前のよい慈悲と慈愛に満ち溢れた神に感謝しないで生きるものには、死後、永遠の罰が与えられる。 その中でも、神の意思で生かされている命を、人の物であろうと自分の物（真の意味で自分の物などというものはありませんから）であろうとどうこうする、というのは極めて悪い行為で、永遠の罰に値する。 人は目的を与えられて生まれて来、それを懸命に全うする義務がある。 そして、この世は試練と災難の場であり、神があえて与えられた困難に感謝しながら前向きに取り組む義務がある。 それをしない者は現世で、または来世での罰に値する。 私はそういう知識を得る機会に恵まれたのにも関わらず、それを実行できていません。 知っているのにやっていないのは、知らないより悪いですよね。 私は知っているのにできない、どうしてもできると思えない、どうしたらできるかわからない。ことで苦しんでいます。 いつかは、いつかは、と思ってやってきてはいますが、それを長々続けていると息切れします。 ましてや周りに暖かく話しを聞いてくれる人などいなく、逆に「お前はだめだ、だめだ！」と責めてくる（本人ははげましているつもり）毎日では本当につらくなります。 私が何もない所に自分で問題を作りだして悩んでいるだけだ。ということには気付いているのです。 気付いているのにそうとしか思えない。そのことに悩んでいるのです。 お気使いくださいまして、本当にありがとうございます。 いこじになってしまっている私をどうぞお許しください。
自分がいたら、不幸になるという表現をされていらっしゃいましたね。 きっと、ここではお話出来るようなことがおありなのでしょう。 でも、迷惑は、かけるものですよ、生きている人、皆、迷惑は誰かにかけていますよ。 皆、持ちつ持たれつです。 わたしは、ずっと自立出来ていません。実家に置いてもらっています。還暦を過ぎた父が、わたしの為に、働いてくれています。今は、ひとりで外出出来ないわたしに、母が付き添ってくれます。 それでも、わたしにだって出来ることはあります。ささやかだけど、そういう自分を大切に思います。 どうか、頑張らないで下さい。 誰かに頼ったり、逃げたり、恥ずかしくなんかないと、わたしは、思います。 そうでないと生きていけない時があるんですから。 それでも、生かして頂いているには、意味があると、わたしは、思います。 しかし、わたしが、ネットに書き込みをしたくらいで、誰かの数十年がどうにかなるなんて思いません。 でも、あなたが、あなたにご飯を食べさせている内は、あなたは、あなたのことを必要だと思っていると、わたしは、思います。 あなたが、転びそうになった時、思わず手が先に地面へ向かうのは、あなたが、あなたを助けたいと思っているからだと、わたしは、思います。 あなたが、夜眠るとき、布団をかけて眠るのは、あなたが、あなたをいたわりたいと、思っているからだと思います。 そういうあなたを、もう少し信じてあげて下さい。 ひとりで無理なら、彼女たちのために、助けを呼んであげて下さい。 頼れる場所は、病院だけではありませんよ。自治体に相談すれば、ヒントも得られると存じます。 長々と、失礼しました。
お礼
ありがとうございます。 自分でも思うのですが、私は「ああ言えばこう言う」の達人になってしまいました・・・。 持ちつ持たれつ。 その通りだと思います。 私は持ってもらうことはもうありがたいほど持ってもらってきたのですが、自分は全く持ったことがありません。 人生はギブ アンド テイクなんですよ！と叱られたこともあります。 私はギブができないくせにテイクばかりしたがっているんです。 ごちゃごちゃいっているのにご飯を食べたり身を守ったりしているのは、それだけ自分がかわいいからです。 人に迷惑かけるだけとわかっているのに、のうのうと自分をかわいがって生きて行こうとしているだけです。 あなたのようにご自分の状況を潔く受け入れて、その中でできることをやっておられるかたは立派だと思います。 私は・・・。
自分を好きになる理由なんていりませんよ。 好きになる理由を探しても、それにケチをつけてしまう自分がいるのです。 その人は、とっても理想が高いし、文句しか言いません。 あなたのことを批判しかしません。 でも、本当は、あなたと友達になりたがっているのだと思います。 仲良くすれば、あなたのことを客観的にみながら、良いアドバイスをくれますよ。 彼女のことを怖がって、お酒を飲んでみたりしても、ますます、彼女は、あなたに嫌われたのだと、怒って、あなたを責めるのではありませんか？ 自分を自分が愛してくれないことを誰かのせいにしていれば、正直楽です。 自分のことを哀れんでくれる彼女は、いつまでも、あなたに同情して、あなたが何をしても許してくれます。けれども、批判的なあの人が出てくると、あなたの後ろに隠れてビクビクしてしまうのでは？ わたしも、昔、自分が嫌いでしたし、いろんなことを過去の出来事のせいにしていました。 でも、どこまで行っても、わたしは、わたしでしかいられません。ならは、自分と仲良くするのが１番、楽です。 死ぬよりずっと、楽しいですよ。 死んだら、痛いし、色々面倒ですよ。 失敗することもありますから。失敗して、その後障害が残ったら、もしかしたら、自分ではもう死ねないかも知れません。そのリスクと、 苦しかったりもするけど、時々、幸せで、放っておけば、いつかは必ず死ねる人生、どちらが良いですか？ わたしは、絶対後者です。
お礼
ありがとうございます。 ２０年以上にわたり、色々な本を読んだり、自分なりに考えたりしているので自分の状態がどんなからくりによって起こっているのか、などはぼんやりと想像することはできます。 自分が逃げている事、過去の出来事はもう切り離して前を向いていなければいけないこと。 やらなければいけないことは何なのか、それはわかっているのに、どうしてもそれをやる気になれない、やれる自信を持てない。 どうやってやればいいかわからない。 その事の大きさを想像しただけで押しつぶされそうで逃げ出したく（死にたく）なる。 出産して思ったのですが死ぬほど痛い事を３回もやって、後一回ぐらいはやれそうだな、と思うし死ぬのは完全なる逃避ですから色々な面倒は死者には関係なくて後に残された人がものすごい迷惑をこうむるだけですね。 確かに失敗は許されない。 自分が苦しいから死にたいと思うのではありません。 「私が生きているとまわりのみんなが不幸になってしまう」からそれがイヤでイヤでいなくなりたいのです。 でも、色々理由があって今のところは実際に自殺するとは思いません。 色々想像して自分をなぐさめているのだと思います。 アドバイスして下さってありがとうございます。
- neikorou
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神経症っていうか、はっきり「うつ」ではないかと、お察しします。 わたしも過去、「うつ症状」ということを経験しました。 体に力が入らず、吐いたりするのに、体のわるいとこはなかった。 やばいと思い、行った病院でぶっ倒れ、そく入院ということに.....。 「いなくなりたい」と思ったことはありますか。と、言うのが治療のはじまりでした。薬もそりゃ、のみました。。 自殺願望があるということは、「うつ」っぽい、「うつ症状である」 「うつ」である、と診断は様々でしょう。 子どもの頃の家庭環境の文面からも読み取れますが、自分のなかのインナーチャイルド（自分の中の子ども、という解釈でいいとおもいます）が、悲鳴をあげているのがわかります。 自分自身を、（なにがあっても）認めてくれる、聖母のような母親が、あなたにはいなかったんですよね...。わかります。わたしもおなじでした。 なにをしても否定され、無条件な愛のある、母子関係がなかった。 何かすると「もう高校生なんだから」「もう二十歳のくせに」「女のくせに」「大人のくせに」と言い、見下す、母親。 ありのままの、未完成なわたしを見ることは、母親自身の「理想」ではなかったのでしょう。未完成である子どもが、うつし鏡のように、母親自身をうつし、子どもをを見るときのまなざしは、「感情的」なまなざしだった。子どもは犬ように、飛んでいったボールをとりに行くくらい、忠実なものだと思い込んでいる、母親。 母親の生い立ちや、苦労話ばかりを、自分の小さいときから聞かされ、 自分は何のためにうまれてきたのか、なぜ、母親はじぶんを生んだのか。 恨んでばかりいました。 母親も、また、子どものまんま大人になってしまった、かわいそうな人間。世の中はつらい、汚い人間ばかりだ、と毎日ぐちられる。父親はその脇でなにも言わないで、もの静かである。なぜこの夫婦は一緒にいるのだろうと不思議でたまりませんでした。 世の中には、光なんてないのだ。 と、思い詰め、いつの間にか、「死にたい」と思うことが、日常になってしまう。死にたいことを考えない日はなく、たまにいいことや、幸せがあっても、次に「どうせ自分は地の底におちていくんだろう」と思い、幸せを実感している暇がない。 この繰り返し。「自殺」する自分を想像している毎日。 自殺が妄想になり、その先のは「自殺志願者を目撃」することもありました。引き寄せているわけです。同じような志願者を。 こんな感じではないでしょうか。 でも、私は母親から、逃れるように、別に暮らしはじめて、仕事も自分の好きなようにすることで、いまは、元気です。 母親というのは、自分の分身です。生き霊みたいなもんです。 その逆もあります。 でも、いつまでも、そのお荷物をしょってなくたって、いいんです。 母親の意識をすぱ！っと、切ることです。だらだらするのはいけません。意識をもって。 あなたも、今の状態は、親からの影響であると思われます。 私は医師でも占い師でもないので、断定はできませんが。 明るくなろう、とする必要はないです。 意識的に、頭にうかんだ母親の顔や、いやな過去や、想いを「はさみ」で切りはなし、飛ばしてしまう、想像をする。 メンタルの問題ですね。 あなたの楽しいことはなんでしょう、すきなことはなんでしょう。 欲しいものを１００個、紙に書いてみることも素敵なことです。 明るくしようとしても、できないと思います。 空想するのが得意ではありませんか？ 素敵なことを想像する。聖母に抱かれる子どもの自分、眠るときは金色の暖かい布団で包まれるように眠る。 など、自分に優しいことをしましょう。 あなた自身が母親だからという考えも、置いといて、「自分の中にいる小さい自分、おびえている自分」を、思ってあげること。 ドリーンバーチューとか、天使の本を読んだり、セラピーカードをひいてみたり、、、私も、つい最近始めたんですけど、なんか素敵なことを考えてみたりしています。 もし、ウツがひどいなら病院を変えて、個人のクリニックなどに通うこともおすすめです。大きな病院は２時間待ち、５分診療ですから。。。 ＊ちなみに、こういう弱っているときに宗教などのお誘いもあると思いますが、いっさい、断って！宗教も宗派も、関係ないけど、日本の観音様や聖母マリアのような母を超えた、（やさしい慈悲の女性像のたとえです。）やさしい想いを胸に、置くということです。。。。
お礼
長文のご回答ありがとうございます。 内容ももちろんですが、こんなに時間を使っていただいた事だけでも、もったいないくらいありがたいことです。 母親についてはまさしくその通りです。 私が理想とする「どんなことがあっても母親だけは最後まで子供の味方でいる」という存在とは正反対の「どんなときも自分の身の保身だけは忘れない」母親ですから。 自分が親になってますます母親を許せなくなりました。 でも、私はもう幼子ではありませんからそういう過去やらこういうじぶんやらと折り合いをつけなければいけません。 それがわかっているのに逃げ回ってばかりで、全然うまくできない自分に本当に嫌気が差しています。 夫は強く現実的な人で、とてもいいと思います。 今の自分があるのも夫のおかげだと思います。 が、彼は弱くてうじうじした人間が死ぬほど嫌いで「人間は明るくさっぱりとしていなければいけない」と私を責めます。 私のせいで子供達も変な性格になってしまうといいます。 そして私もその通りだと思います。そして自己嫌悪と孤独に陥ります。 私には合わない夫なのでしょうね。 自分に優しくする事が甘えであると思っているのも夫の影響があると思います。 読書がすきですが、罪悪感を持たずにできません。 以前は個人のクリニックに通っていましたが、引っ越して近所に精神科のみの大きな病院があるので行くならそこかなと思っていますが。 宗教については１５年以上、一神教徒です。 徹底的に優しい反面、絶対に正義ですから厳しい面も兼ね備えています。 しかし、弱っているのが治るから宗教どうですか？っていう勧誘をやっている人には感心しません。 それは根本的に間違っているから。 日本ではそういう「おすがり宗教」みたいの多いですけど。 それはともかく、自殺したら地獄行きを知識として持っているのにそれを想像してしまうということがすでに神に対する裏切りだと思えて、こんなだめ人間は死んだ後、どっちにしろ地獄行きかなあ、とか考えてますます深みにはまっています。ちょっと特殊なので質問文には書きませんでした。 とにかく、全てを即座に悪い方に考える癖が付きすぎていてそれをやめる方法がわからずに苦しんでいます。 長文、お優しい言葉、ありがとうございます。 お答えを参考にしてよくなれるように行動してみます。 ありがとうございました。
- megu_7
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ご自身でも分かっていらっしゃるように、文面から察するに、質問者様の状況は、何も悲観的に思われる事などなく、むしろ恵まれた状況だと感じます。 が、目の前の現実をどのように受け止めるかは、個々の気質によるものですし、ましてや人間性・思考回路を急に変える事は本当に難しいですよね。 どんな人にも感情の抑揚はあるものですが、質問者様の場合、かなり不安定さを感じます。 過去に精神科にも受診されていらっしゃるようですが、やはり再度行かれる事をお勧めします。 風邪をひいたら内科へ行き、適切な処置・処方を受ける事と同様に、心を病んだら精神科(メンタルクリニック)へ行き、しかるべき治療を受ける必要があろうかと思います。 メンタル系の薬剤も、症状に応じ適切なコントロールを行えば、徐々にではありますが症状は改善されていくものです。 こんな私も２児の母親をしています。 私もあなと同様、悲観的でマイナス思考です(自殺に対しては、全く反対派ですが・・・)。 こんな性格の私ですので、子供にとっての「良い母親像」と、自分自身のギャップに悩まされる事もしばしばです。 でもそれって、自分自身の事をよく見つめ、知っている証拠でもありますよね。 自分自身に無頓着な人よりも、よほど素晴らしいと思います。 完璧な母親なんかより、弱い部分や不完全な一面を持ち合わせた人間味のある母親の方が、子供にとって良いのでは??と、やや無理はありますが、自分に都合の良いように思うようにしています。 自身の弱い一面も“良し”と認め、自分らしく過ごす事こそ、しいてはお子様の成長の“糧”に繋がると思います。 あなただけではありません。 肩の力を抜いて、少しずつ前進して行ける事を願います。
補足
ありがとうございます。 私だけではない。むしろ私より大変でもできることをして生きている方はたくさんいますよね。 肩の力を抜く。というのを頻繁にいわれます。 どういうことなのかわからないのですが、それが私に必要なことなのでしょうね。 弱い一面・・・。 全面弱さ一辺倒である気がして仕方ないのです・・・。 でも、そんな人間いないんですよね、いい所がない人なんていない。 こうやって励ましていただけたとき少し気が楽になって一瞬前向きになれるんです。 ありがたいことです。 そして、時間がたつと「前向き」がだんだん「欠点から目をそらしている」ことなんじゃないかと思えてしまうんです・・・。 本当に、自分に呆れます。 こうやって時々まわりのみなさんに迷惑かけて励まされていないとやっていけないなんて、みなさんは私のためにいるわけじゃないのに・・・。 自分の事をかまって欲しくて仕方ないのです。 今、主人が失業したてで就職のめどもたちませんのでこんなくだらない私のために通院費を使うのが申し訳ないと思っているのですが、早くよくなれるのかもしれないし、検討してみます。 回答くださって本当にありがとうございます。 ひとりぼっちじゃないと思えるだけでもとても落ち着くことができます。
お礼
いえ、まさにそのものずばりの答えです。 まさしく私のことが書いてありますね。 これは薬を飲めば治るんでしょうか。 以前クリニックでもらった薬を大量に飲んだことがあるので自分に薬を取り扱わせるのが怖いです。 意味がないうえに、どっぷり依存してしまうのではないかと思います。 的確なご回答ありがとうございました。 自分が特殊でなくて、あるカテゴリに分類されたわかりやすい病気になっているだけとわかると少し安心できました。