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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療事務・ハンパ量の薬剤に加えるAqがある注射の計算法について)
医療事務・ハンパ量の注射にAqを加える計算法について
このQ&Aのポイント
- 医療事務の勉強中の方が、ハンパ量の注射にAqを加える計算方法について質問しています。具体的には、アスコルビン酸注射液とフルマリン静注用の混合注射における計算の仕方が分からないとのことです。
- 加えるAqの注射薬剤がハンパ量である場合、計算順序が異なることから答えが合わないという問題に直面しています。
- 質問者は算数が苦手なため、できるだけ簡単な説明を希望しています。また、このような問題に点滴の際にも困っていると述べています。
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質問者が選んだベストアンサー
・フルマリン静注用1g 0.5瓶 (Aq) 1607円 注射用蒸留水1A 64円 フルマリン静注にアクアを混ぜます。 瓶は使用した薬剤量で計算するので、 これは、1瓶の半分なので 2で割りましたが ×0.5 でも同じです。 1607円 + 64円 ÷ 2 = 835.5円 835.5円 + アスコルビン1A 86円 = 921.5円 点数に直して 92点 (921.5円 ÷ 10) こんな説明で如何でしょうか?
お礼
とってもよく分かりました! 理解度が中途半端で全然分かっていなかったようです・・・ すごくスッキリしました。 分かりやすくて丁寧な説明、ありがとうございました。 (^^)