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病気の私が人とうまく関わる方法
- 病気の私が人とうまく関わる方法について考えています。
- 体調の悪さと倦怠感が私を悩ませています。
- 周りとのギャップを避けるために普段と同じように控えめにすることが多いですが、打ち解けられないこともあります。好きな時に自然体でいるべきか、常に抑えるべきか悩んでいます。
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もし、体調の差を理解してくれそうな同僚がいるならば 「実は今日は○○で、ちょっとだるくて・・・」と話してみるのはいかがでしょう。日常会話の感じで。 病気の深刻さや、伝えていい内容なのか、職場の雰囲気がわからないのでなんともいえないのですが。 実は上司が頭痛持ちで、機嫌が悪そうなときがあります。 最初は「自分が何かしたかな?」と思っていたのですが、上司に「実は今日あったま痛くてさ、頭痛が癖で・・・」と言われてから、余計に気を回さなくて良くなりました。 質問者様は気を使われる方のようですので、周囲も解かってくれる人がいるかと思います。できれば周りにご自分の事を少し、解かってもらうと楽になるのではと思いました。
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- bgm38489
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体調が良くても、倦怠感を恐れて、控えめにいる、というのは勿体ないと思います。普段は、積極的に人付き合いしていけばいいじゃないですか。そして倦怠感に襲われたとき、普段とのギャップを周りに示しましょう。普段、努めて明るく振舞って、気さくに話せる友達を作っていれば、彼から、どないしてん、と聴いてくるかもしれません。あるいは、自分の方から言えるようになるかもしれません。 かく言う私は、小六のころ交通事故に遭って、右手足と言語に軽い障害の残るものです。手足の障害は目に見えるものですが、言語の方は、頭の中にある思いを文章にはできても、ダイレクトに言葉として話すことに障害があるという、厄介なものです。それでも、積極的に行事には参加し、カラオケでも下手の横好きといいながら歌いまくるなどして、できるだけ多くの友達を作ってきました。飲み会といえばこいつを呼ぼう、の候補になっています。 すると、親身になって話を聴いてくれる友達もできました。私の場合、言語障害のため、一人に対して自分の悩みを打ち明けることができなかった。苦労して話しても、相手に伝わるかどうかわからなかったし、胡散臭がられて敬遠されるのではないかと。だから、少々あほ役をやって、みんなと打ち解けていって、最終的に、相談ができる友達を見つけていったわけです。まあ、聴いてくれる、といった方がいいでしょうがね。 貴方も、自分の病気を恥ずかしいものだとは思わず、しっかりと向き合っていくことが大事だと思います。病気は、人に知られてこそ、認められるものです。気分差の激しい人だ、と思われたくないのなら、私はこんな病気なんだ、とアピールすることも大事だと思います。 以上、交通事故にあって三十年余り、開き直りの人生を歩んできた(というより会得してきた)おっさんからの意見でした。