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気分の差が激しい人とは付き合いづらいですか
私は病気の関係もあってか、日や時間によって気分の差が大きかったりします。 というか、どちらかというと体調の悪い(主に倦怠感)ことの方が多いです。体調のいい:体調の悪い が、3:7位の割合です。 職場でも体調の悪いことが多いです。 そのため、できるだけいつも大人しくしていることが多いです。 体調が良くて気分のいい時は、本当は周りとも普段よりも明るく接したいのですが、その時は良くても、その1時間後には倦怠感が襲ってきて、さっきの明るさを維持できないということがあるからです。 以前にあったのは、体調がいい時に普段はあまり話をしないような人と雑談をして盛り上がったのは良かったのですが、その2~3時間後には体調が悪くなり、さっきの人が話しかけてきてくれても、先ほどのようには接することができなかったりします。すると相手に何か悪いことをしてしまったかなと思わせてしまうこともあるようなのです。 こういった事態を避けるために、体調が良く気分も良くても、いつ襲ってくるか分からない倦怠感を恐れて、 普段とのギャップを作らないように、いつものように控えめにいることが多いです。 でもこうすると、なかなか周りと打ち解けられなかったりします。 それでもやはり気分がいいと笑顔も多くなったりしますので(体調が悪いと不機嫌そうに思われてしまう)、 気分差の激しい人と思われているかもしれません。 この病気はなかなか治すことができないものなので、私は今後もこの体調の悪さ(倦怠感)と付き合っていくつもりでいるのですが、今後もこのまま普段から大人しくしておいて、気分差をあまり見せないほうがいいでしょうか。 それとも、下手に気持ちを抑えたりせず、気分のいい時はそのように振舞っていてもよいものでしょうか。 倦怠感が襲ってきたとしても、それでもつらいのを表情に出さず、笑顔でいられれば一番良いのでしょが、なかなか難しかったりします。 知り合いに気分差の激しい感じの人がいるのですが、やはり、その人が気分が沈んでいるような時は 自分が何か悪いことをしてしまったのかなと不安になってしまうこともあったりしました。 こんな私ですが、どうしたらよいでしょうか。
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まず、3:7であるとか、余りにもご自分を自己内省する心が強過ぎるといけません。 いつもいつも自分の気分を「計っている態度~はからい」は宜しくありません。 今ちょうどピッタリ、コップに半分水が入っているとします。 すると「まだ半分ある」と思う人と「もう半分しかない」と思う人がいます。 今貴方様は、様々に試行錯誤して悩んでいらっしゃいますね。 しかして大体のところは、必要十分に成り立っておられるようです。 職場があるのですから、仕事がある。お話をする同僚などもいらっしゃる。 病気と仰るなら治療されているものとも思います。 ならば尚更、そういうものを持ちながらお仕事をされているということでしょう。 がんばっていらっしゃるじゃありませんか。普通の人以上にご苦労されている。 なのに「こんな私ですが」と仰る。 まぁ言葉のアヤというか、自分を下げる儀礼的なお言葉かも知れませんが、 どうも全体として、貴方様は自己評価が低いと感じるのです。 「オレはがんばっている。偉いぞ」と、もっとご自分でご自分を褒めても良いと思います。 >気分の差が激しい人とは付き合いづらいですか 確かに付き合い辛い人もいます。しかしそれが貴方様の運命なら、仕方ありません。 それはそれとして、今のありのままを受け入れ、ハツラツとできれば良いですよね。 付き合い辛いですか? と人に問うことを、思い切って止めてしまうのです。 そう思う人もいるでしょう。又貴方様を深く知り、そうは思わない人もいるでしょう。 それだけのことです。それっきりです。だから敢えて問う必要などないのです。 それを問うても、貴方様の運命が変わるわけではありません。 しかして、私は決して残酷な「宣言」をしているのではありませんよ。 本当に貴方様がご自分の運命を受け入れることができたなら、ハツラツとするはずなのです。 例えば不幸にして盲目の方がおられますよね。 でもニコニコと笑顔です。「私は盲目なので付き合い辛いですか?」などと、 人に問うたりしません。その返事によって、その人の目の状態が変わるわけではありません。 貴方様よりもっと、過酷な運命を背負っている人々もいるのです。
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- ucok
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気分のいい時はそのように振舞って、気分の悪い時にはその理由を説明する、というのは難しいですか? 接するほうとしては、そうしてくれると嬉しいです。 つまり、倦怠感が襲ってきたら、「ごめん、こういう病気なんだ」とか、「ごめん、どうしてもこうなっちゃうんだ。あなたのせいじゃないからね」とか、あるいは気分が回復してから「さっきはごめん、実はこういうわけで…」と言うのは無理でしょうか。そのうえで解かってくれない人はそれはそれ。解かってくれる人は残っていくと思います。しかし、普段から気持ちを抑えてしまっては、その解かってくれる人たちとの出会いも経つことになりますよね。逆に、相手にとっても、あなた自身が自覚しているとわかって安心すると思います。 たとえ病気でないとしても、やはり誰かが自分を傷つけるような行為をした時、その最中でも直後でもいいので、「ごめん。ちょっと疲れちゃったみたい。あなたのせいじゃないのに悪かったね」と言ってもらえるか否かで、こちらの気分は格段に変わりますよね。
- kanakyu-
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あなたとソックリな症状を持つものです。 ご自分の体の病気については、どこまでわかっていらっしゃいますか。 わたしの場合は、さまざまな原因があることがわかってます。 そのことについてはお話したくないようでしたら避けますが、やはり病気の治療をすることが一番大事です。 体が辛いのに平気な顔なんてできません。病気によって、精神的に大きな影響を与えるものと、本人には自覚症状がないものもあります。 治療中の身ですが、やはりどうしても辛い日は、おとなしくしています。 元気のあるときは、元気いっぱいなところを出したいのですが、体力温存と、あなたのおっしゃるようにギャップが激しくてはまずいかなと思って、笑顔で人を思いやるようにしています。周りの人は、自分があんまり丈夫でない、ぐらいのことは、分かってくれているようです。元気なうちに恩返しというか、周りの方にできるだけの配慮をしているつもりですので、元気の無いときにも、多少気遣ってもらえます。 職場の人間関係では仕方ないですが、友人関係では、自分の体のこと、それが精神的に影響を与えることを、理解したうえで付き合ってくれるような人が、一人でもいると、精神的に楽です。 とにかく、体の治療が大事です。 そのことについて、どのくらい把握しておられるのか、それが気になりましたが・・。