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プリウスの起動不良について

マイナーチェンジ後の2代目プリウスに乗っています。 先日、買い物帰りでハイブリッドを起動しようとしたところかからず、JAFに来てもらい補機バッテリーに電源をつないでもらっても駄目だったので翌日ディーラーに持って行ってもらいました。 結果はストップランプのスイッチの接点不良によりスタート時にブレーキペダルを踏んでいると認識されていなかったことが原因のようでした。 普通の車だとよくある軽微な故障だと思うのですが、たまたま街中でよかったものの、遠出するのが怖い気になりました。 取説に書いてあるような故障を除き、ハイブリッド車ではどのような故障が考えられますか?持っていた方がよい予備品等ありますでしょうか?

みんなの回答

  • wathavy
  • ベストアンサー率22% (505/2263)
回答No.3

やっぱり。と言う感じの故障原因ですね。 プリウスは、とにかく安全側に転ぶように作ってあるそうで、通常ECUが二個積んであり、一個が不良でもエンジン制御を続けられますが、プリウスはとりあえず起動不能になるようにしてある。と言うことです。 つまり、安全側になっています。下手に動き回って、問題を起こして事故につながると、そうでなくても新機能満載で危険視されかねないため、まず実績を積むための方針のようです。 動かない=安全機能が余分な動作 アレルギーや、花粉症みたいな過剰動作をしているので、結局危険な兆候を捕らえて、未然に防止するという安全性を優先しているわけです。 おつりとしては、質問者さんのように、「遠くに出かけられない」症候群を作ってしまいます。 トヨタお客様相談室に、直接この状況を説明してください。 現行では既に、二重化が行われている可能性もありますが、簡単には音を上げないように、故障しても、具体的に何が故障したか検出するか、接点不良でも、マニュアルオーバーライドできるように改善されるようになるでしょう。 実は、パーキングからドライブに入れるとき、普通のATではロックがかかるのに、旧型プリウスでは、「ピピー」と音が出るだけ。いくらやってもうまく行かず、ブレーキを踏まなかったのが原因だとわからず、母と、私、それぞれが、信号前で何度も意味不明の発進不能に陥りました。クレームしましたが、非を認めていません。今は慣れましたけど。 あれは、欠陥です。 トヨタにはクレームを顧客窓口経由でお出しになってください。販売は相手になりません。(隠そうとする←事実ですからしょうがない)

  • gsbaka1150
  • ベストアンサー率36% (663/1816)
回答No.2

今現在怪しい部品を騙し騙し使っているのならその部品のスペアを持ってれば出先で交換出来るので安心だがそれ以外は余り持っていても意味無いよ。部品よりもブースターケーブルや牽引ロープなんか持ってる方がまだ使い道があると思うけど。

  • destiny1
  • ベストアンサー率24% (308/1268)
回答No.1

>普通の車だとよくある軽微な故障だと思うのですが よくないですよ。 球切れはありますが・・・ 車なんていつ何が原因でどんな故障するかわからないですから、ハイブリッドはわからないですが一番困る(どうしようもないのが)のは、冬あまり人が通らないとか山とか誰もいないような状態で、エンジンかからない。寒いし暖まれないし・・・最悪はさらに携帯を忘れた携帯が圏外、携帯が電池切れ。 究極は上記の状態でインキーしてしまった。 バッテリー爆発とか今のはあんまりないかな? 高速でAT故障とかブレーキ故障とか。 自分の車車速センサーのカプラーの接触不良でATが2速固定になって家まで10キロ2速で帰ってきた。 今はわかりませんが、AT出たころの話かな?詳しくはわかりませんが、信号で止まってブレーキ踏んでてコンピュータの故障?不具合で回転が勝手に上がって走っていってぶつかったとかなんてこともあるみたいですし。なんかこの事を口外しないとか誓約書みたいなのかかされるって聞いたことがありますけど 車自体がたくさんの部品でできてるんで、どこが異常になってもおかしくないです。 どんな車でもそうです。 特に最近のはコンピュータ制御ですし、部品も数え切れないほど使ってますから。