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仏前に100円硬貨を置く意味は?

よくお通夜や法事のとき、お線香の前に100円硬貨を1枚置く人がいますが、これはどういう意味があるのでしょうか?

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  • amida3
  • ベストアンサー率58% (448/771)
回答No.4

香銭です。 お香は本来自分で持参して供えるのが正しいので、その家の備え付けのお香を使用する場合に置いていきます。 仏壇に限らず、法事の際の廻し焼香のお盆、寺院本堂、通夜葬儀会場の焼香台に置いて行くこともあります。 関東にはその習慣はほとんどなく、九州から関西、北陸、中部などに残っている昔からの習慣です。

kadock39
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は九州南部です。 確かにお通夜の焼香台に置いていく方も多くいらっしゃいました。 とりわけ年輩の方が多かったかとおもいます。

その他の回答 (5)

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.6

No.2です。 別な所で似たような質問がありました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1019353725 >「三途の川」の渡り賃として 私共の地域では、納棺の時にその為のお金を一緒に入れます。 昔は実際の5円硬貨等でしたが、最近は火葬場での制限で紙に印刷した物を入れるようです。

noname#94476
noname#94476
回答No.5

自分が生まれた地域(山形県の置賜地方…自分の出身地だけかも)では、「三途の川」の渡り賃として、お仏前に置くでした。

kadock39
質問者

お礼

なるほど。 私は九州なのですが、確かにお通夜から四十九日にかけて佛前に置かれております。

kadock39
質問者

補足

すいません、お礼がなかったです、ありがとうございました。

  • _xioix_
  • ベストアンサー率14% (11/75)
回答No.3

お線香代でないのは確かです。 宗教上、ちゃんとした意味があるそうですが、忘れてしまいました。 私の知る限りでは、岐阜県の一部の地域では、常識だそうです。

kadock39
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は九州ですが、地域によって差異はあるみたいですね。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.2

備え付けの線香や抹香を使わせてもらうので、その代金としておいてゆく人が居ます。 昔は1円玉も有りましたが、10円がほとんどです。 さすがに100円はこれまでに見たことがありませんが、物価も上がったのでしょうか。

kadock39
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は九州の福岡南部ですが、お通夜、お葬式、初七日、御仏前のたびに置いていかれる方が多いです、また皆さんすべて100円玉なんですよね。

  • bakeratta
  • ベストアンサー率24% (317/1288)
回答No.1

100円玉限定ではないと思いますが・・・。 多分、お香代じゃないのかなぁ・・・。

kadock39
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は九州なのですが、全員が全員置いていくわけではないのですが、置いて行く人はすべて100円玉なので気になっていた次第です。