※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:労災の打ち切り)
労災の打ち切り
このQ&Aのポイント
労災の打ち切りについての問題に関して、2003年に会社でケガをし、ケガの部位は右肩骨折と脊柱間狭窄症であり、労災認定されました。
2003年の脊柱間狭窄症手術後、快適に過ごせていたが、徒歩の距離が減少し、2004年に右肩の手術を受け、その後は腰の痛みも生じました。
腰の痛みのために神経根ブロック注射を受け、手術が必要とされたが、現在も保存療法中であり、肩の痛みは滑車運動により改善されつつあります。しかし、労災は最近打ち切られました。
2003年会社でケガをし、ケガの部位は、2番目の病院で右肩骨折、ケガによって脊柱間狭窄症と両者を診断、労災認定。2003.11.脊柱間狭窄症手術、3ヶ月間は快適、徒歩で10km歩行可能、今は平均200m。2004.2.右肩の手術してもらい入院中また腰が痛くなり。退院後、神経根ブロック注射を腰の2,3,4を日を変えて注射され、結論は左右を開いた大きな手術を行わないと直らないと言われ、2009.9.腰はいまだ保存療法、肩は滑車運動により関節が固まならなくし、その中5回右腕が上がらず、今回は回復に一番時間を要しています。ここからが質問2009.6.3.監督署の人(2名)に打ち切ると言われ両者は、リハビリの効果と思いますが、回復の速度は遅いですが、良いほうに向上、先月の31日で労災は全て打ち切られました。両医者の話の内容は180度変わりました。
お礼
非常に役に立つ具体的な助言、ありがとうございます。監督署は今回脊柱間狭窄を認めていただき、手術も同様。最後に京大病院の指導教官(現在の担当医で准教授)手術後の状態に何とかしていただけないかとお願いに行きましたが、回答は不可でした。どうしても手術を行うなら、結果は五分五分で悪い方は、車椅子になると言われ引き下がりました。それならどうすればよいのか質問すると、回答は保存療法で、その後1.5年後の2009.8.31.労災の打ち切りの手紙が監督署より送られてきました。もう一度医師に会って確認しましたが、少し躊躇して手術、保存療法とも無理と、全く相談に乗ってくれません。最後に今の私は、働けませんので、そこまで回復をお願いできないでしょうかと質問回答は無理「監督署がそこまで見ない」と思うでした。私の年齢は61歳です。以上が現状です。