- 締切済み
住宅トラブル
セキスイハイムで新築して問題が発生した場合、10年間は無償保障で修理してくれますが、その修理がいい加減で、数年後に同じ箇所で再発し、大きな被害が発生しました。被害の内容は水道管の繋ぎ目からの水漏れで、床材や断熱材の腐食です。新築から10年以上たっていますが、前回の修理から3年程度しかたっておらず、しかも前回の修理が手抜きだったため、再発し被害が拡大しています。前回の修理時には水道管の繋ぎ目のネジ部が腐食していたにもかかわらず水漏れテープを巻き直しただけだったようです。 セキスイハイムに苦情を言っても何も回答はありません。いずれ再発すると分かっている修理をしたとしか思えないんですがどーにかなりませんか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- QTA911
- ベストアンサー率0% (0/1)
まず最初に、漏水カ所が継ぎ手だからといって、継ぎ手施工ミスとは限りません 腐食により交換が困難な場合はテープでの処置もありえます 上水の場合は道路に埋まってる外管水圧に耐えられる物が、土地内や建物内に引き込まれているかが問題です 下水の場合は管の太さや角度、トラップカ所やマスのカ所などです 継ぎ手施工は補修しているので、継ぎ手が原因ならば補修した業者に 最初の施工ミス、設計ミス、管の不良、などならば監督を出していた業者に責任があります 通常は圧力を掛けてテストしますし、仮にテストしなくても上水の継ぎ手に問題があれば、即座に漏水します かといって数年程度では壊れません 原因を特定するのは困難かもしれませんが、別の業者に見てもらい根本的な修理をした方が良いと思います 現段階では断熱材の痛みなどですが、柱まで痛みだすと取り返しがつかないですし、別業者に相談する事で解る事も多いと思います 業者が変わろうと変わるまいとメモ書きや領収書などは必ず取っておいて下さい 必要な物を揃えて請求しないと本当の解決にはなりません 大手でも小さくても訴えて勝つ事は可能ですが、何をどのようになどの具体的な事を決めてからで良いと思います
- joqr
- ベストアンサー率18% (742/4026)
>セキスイハイムに苦情を言っても何も回答はありません。 無いでしょう 煩い犬は諦めるまで放っておくつもりです >いずれ再発すると分かっている修理をしたとしか思えないんですが 過失責任の立証は、被害者側にあります 3年前に事故の経過と修理内容 それと、今回の漏水の因果関係を立証する必要があります 専門的な第三者を介在させて調査した上で、しかるべき措置で損害賠償請求をされることをお勧めします 今後のことはすべて写真、録音、メモをお忘れなく 弁護士を雇う場合、町の弁護士では勝てません 住宅の瑕疵に強い弁護士が良いです 色々なところで相談会があると思いますので、足を運ばれてはいかがでしょうか? すでに修理がされているようですが…となると証拠は… 修理業者を裁判に引き込もうとしても、間違いなく逃げます >セキスイハイムに苦情を言っても何も回答はありません 営業所には言っても無駄です 本社に直接厳しく苦情を言ってください でも、喧嘩腰にならず 事実をそのままに伝えてください 証拠の写真などの資料を持参して、話をするのもいいかもしれません 常に大人の対応で、謝罪とかそう言う事は後回しにして、事実の把握を第一に、費用の負担を求めてください お金がもらえたら、次は土下座させるなりなんりしてください(でも、やっちゃだめですよ)