※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:児童相談所の介入歴がある向かいの家の子どもがまた目に余るようになってきました。)
近所の児童相談所の介入歴がある向かいの家の子どもに問題発生
このQ&Aのポイント
近所の児童相談所の介入歴がある向かいの家の子どもが問題行動を起こしており、近隣住民が心配しています。
ご夫婦は仕事で手一杯で子どもにまで手が回らず問題視されています。
児童相談所に通報されたこともあり、近所の人々は子どもの保護を提案していますが、通報するかどうか悩んでいます。
児童相談所の介入歴がある向かいの家の子どもがまた目に余るようになってきました。
夫と私が住んでいるアパートの向かいに会社兼住宅があります。
ご夫婦と3人の子ども(小学生の男の子2人と幼稚園児の女の子)が住んでいます。
1階と2階が倉庫兼オフィスで3階からは住居になっているようです。
従業員はご夫婦だけの可能性が高い(非常勤で他の人の出入りがある程度)小規模な会社です。
そこのご夫婦は感じがいい方達で近所での評判は悪くないのですが、仕事で手一杯で子どもにまで手が回らないようで、近所で問題視されています。
オフィスには夜中まで電気がついていて、子ども達にまで手が回らないようで、お兄ちゃん二人は夜遅くまで遊び歩いて問題になっています。お兄ちゃんのうちの一人はいたずらが過ぎて通りすがりの大人にケガをさせて児童相談所に通告されています。
一番下の幼稚園の女の子はしょっちゅうオフィスに降りてきて、オフィスのドアの前で泣きわめいたり、叫び声をあげているのが聞こえてきます。
その声が深夜まで聞こえる時もあります。
階段が外についている方式なので外に丸聞こえです。
そんな状態でもご両親は無反応で仕事を続けています。
一度、0時を過ぎても女の子の大きな泣き声が止まないのでたまりかねた同じアパートの人が児童相談所に通報して来てもらった時に女の子が熱中症を起こしていたことが問題視されて通報した人が児童相談所にお礼を言われたそうです。
女の子は数日入院した後、しばらくおばあちゃんらしき人が来ていて落ち着いていたのですが、夏休みが終わると同時におばあちゃんがいなくなったのでまた深夜0時くらいまで女の子の叫び声や泣き声が聞こえる状態になっています。
児童相談所に勤務経験がある母も夜電話をかけてくるごとに女の子の泣き声や叫び声が聞こえてくるので、虐待を心配しています。
児童相談所の介入があった後、ご夫婦が近所を菓子折りを持って回って、「私達が会社を興したばかりで子どもに構う余裕がなくて、皆さんにご迷惑をおかけして大変申し訳ありません。もう少し事業に余裕が出れば子どもにも寂しい思いをさせなくて済むのですが・・・」と恐縮されていたので、私は児相に通報するのはためらっています。
でも、幼稚園から帰った夕方から深夜までオフィスのドアの前で泣いたり叫び続けている女の子の声を聞くのも精神的に限界に来ています。
先ほども先日児相に通報した同じアパートに来た人が訪ねて来て、「もう限界だから、この前の児相の担当者さんに教えてもらったその人の携帯に電話してお嬢ちゃんだけでも保護してもらう!いくら仕事熱心で感じがいい人だろうと自分の子どもを守れない人はダメだ!!」
と息巻いていました。
私は両親が仕事が忙しくて私を育てる余裕がなかったので、小学校卒業まで自宅と親戚や知人の家と施設を転々としていたので、ご両親のことを一方的に責めることはできません。
でも、深夜まで外で泣き叫び続けている3,4歳くらいの子を毎日のように見続けるのは精神的に辛いです。
児相の担当者の携帯番号を知っている同じアパートの人と相談して、児相に通報するのがいいのか、ご両親を信用して事業が落ち着いて子どもさんに目が届くようになるまで待った方がいいのか迷っています。
夫と私が住んでいる地域はお世辞にも柄がいい地域とは言えず、今年に入って同じ町内で子どもが2人虐待死しているので児童相談所も他の地域よりも動いてもらいやすいのではという気もします。
皆さんならどのようにされますか?
経験者の方がいらっしゃったら経験談をいただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 先ほどまで、泣き声が聞こえていました。 今日は早めに静かになったほうだと思います。 実は結婚前に他地域に住んでいた時に虐待の疑いがある家庭を通報したところ、子ども達は保護されたのですがそこの家族に逆恨みされて嫌がらせや脅迫を受けて転居を余儀なくされました。 警察も児童相談所も助けてくれませんでした。 向かいの家のご夫婦もそのように豹変するかもと思うと怖くて通報に踏み切れませんでした。 でも6時間以上も子どもが外で大声で泣き叫んでいる状況は尋常ではない気がします。 今日はもう遅いので、児相の人の連絡先を知っている同じアパートの人にメールを打って、明日連絡してもらうかどうか話し合います。