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自分に甘すぎるように思う・・・。
私は自分にかなり甘いと思います・・・。 思うんじゃなくて本当に甘いです。 高校を卒業した後トリマーの学校に行きましたがアレルギーが悪化する恐れがあるため中退。 毛があまり舞ったりしない動物看護師なら良いと言われたので動物看護師の学校に行って資格も取り卒業もしましたが医療事務の資格が欲しいと思い4月から今月まで某資格取得校へ行きました。 それもちゃんと資格を取りました。 9月初旬から医療事務及び看護助手としてパート勤務を始めました。 しかし看護助手の仕事ばかりで医療事務の仕事は全くさせてもらえていません・・・。 医療事務の方たちは昨日9月の大型連休明けに新しく導入される電子カルテの使い方を業者の方から学んでいたのに私は看護助手の仕事・・・。 看護師の方と看護助手が診察室にはいるのですが看護師の方に色々教えてもらっていると内心私は医療事務なんだけど・・・こんな細かい所までさせるの?ほぼ看護師と同じ内容(医療行為以外)だしと思ってしまっています。 それに医療事務の方は仕事が終わって帰っていくのに看護助手は消毒や片付けがあり中々帰れません。 給料は発生するのでまぁいいか・・・って考えているしこれが仕事なんだと自分に言い聞かせています。 クリニック(開業医)なのでしかたないと思いますが早く医療事務の仕事がしたいと思っています。 医療事務の内容を忘れてしまいそうで焦っていると言うのもあります。 先生は医療事務の方に「また医療事務の仕事もしてもらうからその時は教えてあげて」と伝えてくれました。 なのでせめて今年いっぱい勤めて自分の中で何かが変わるかもしれないし事務もさせてもらえるかもしれないと思い続けますが、いつもなんか中途半端な私がいて 自分に甘いと感じて嫌気がさしてきます。 みんな働いているのに・・・。みんな同じなのに・・・と自分に言い聞かせています。
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質問者が選んだベストアンサー
アレルギーの方大変ですね。 資格取得の方おめでとうございます^^ >みんな働いているのに・・・。みんな同じなのに・・・と自分に言い聞かせています。 ここは言い聞かせる必要もないと思いますよ。 みんな働いているのも、みんな同じなのも、確かに「そうである部分」もあると思いますが、違う部分もあると思うからです。 質問者さんは質問者さんだと思いますので、 それはみんなに似ているけれども、それでも個性をもった、どこかしら皆と違う部分ももっていてもいいんだと思いますよ。 もし医療事務をされたいならそっちをできる方向性にもっていった方がいいと思います。 私はとある別の職種で現場で働いていましたが「したいこととは余り関係の無い仕事内容」が多くて、身に付けたスキルが少し廃れました(^^; 合算9ヶ月ぐらい別の業務があって、そしてようやく「したかった仕事内容」に移ったのですが、それだけ期間が空くとやっぱり忘れてしまってるんですよね(^^; 覚えていても身体が鈍っているというかね・・・(笑) なので、例えば、早めに担当の人に相談を持ちかけてみたり( このままだと、積んできた経験を忘れてしまいそうなので、よければ何かと機会いただけませんでしょうか?的な。 )、 また転職先を見つけるというのも1つの手だと思いますので、私みたいに後悔しないようにしたいことは「待つことばかりでなく自ら掴んでいく練習」をしておいた方がいいと思いますよ。 (後悔といってもそれも貴重な体験だとも思っていますが) 「まず、今の状況で本当に医療事務ができそうか?(可能性があるか)を判断されてから」アクションだけは早めに起しておいたほうが後々スムーズでいいと思います。 (そうしないと後で方向転換するときにいろいろ手間だと思うので^^;) 「したいことと全く違う(関連性が1つもない、カスりもしていない、なんじゃこりゃぁ!?)」というのであれば、本当に早めに方向転換された方がいいと思います。 ただ、今後でしたいことができる見通しがあるのであれば、そっちに方向性を向けつつ待つのも手だと思いますけれどね。 ※質問者さんがその場所(もしくは仕事内容)が気に入られていたり、納得がいくのであれば、そのままでもいいと思いますけど“したいことと全然違う”のであれば“したいことに関連性があること”に携わっていったほうが、方向性を向けるだけ向けておいたほうが1年後、2年後に後悔なくなっていくと思いますよ。 >医療事務の内容を忘れてしまいそうで焦っていると言うのもあります。 朝、晩、のどちらからでもいいので 1日に「内容を書く:できたら四コマ漫画で」をしていくと、体験したことを覚えたままにし易いですよ。 なぜ4コマなのかというのは 「文字だけでは記憶しにくいので、実際のイメージを思い返しながらそれを書いてくことで、イメージの呼び戻し」もできるからです。 文字だけでは「何をしたらいいのか」というところは覚えておけますが、その分イメージの劣化があることがあります。(人によっては、ずっと記憶できる人もいるみたいですけど) 1日1案・・・ではないですけど 「1日1シュミレーション(頭でするイメージトレーニングではなく、実際に行動でするトレーニング)」しておけば“身体の方も記憶を呼び起こそうとするため、イメージや行動力はおち難い”かと思います。 ※恥ずかしいかもしれませんが、実際に声を出したり、準備可能な事務用品を準備して行うと尚効果的かと思います。
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- youchan37
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採用時のいきさつはどのようなものだったのでしょう。 例えば営業職なら沢山募集があった。 しかし給料が安くても待遇が悪くても、自分は経理をやりたいからここに入った。 募集の職種の欄には「経理」とある。面接時に口頭で確認もした。 自分は長く経理の勉強を積み重ねてきた。 ところが入ってみたら営業をやらされた。経理というのは嘘だった。 それなら最初から、もっと給料や待遇のいい他社に入社した方がよかった、と。 例えば、入社して暫くしてからの配置転換なら別でしょう。 適正の問題でとか、会社のやむを得ない事情もあるでしょう。 しかしそういうことでなければ、むしろこの人は被害者です。 又、規模が大きければ別ですが、小さければどうしても仕事の分担が、 ここには2.5人分の人力が必要だ、ということもあり、 誰かが本来以外の仕事をしなければいけない場合もありますが、 しかし本来の仕事が全くやらせて貰えないとなれば、話は別でしょう。 採用時に「他の仕事になるかも知れないよ」ということであったなら別ですが、 募集要項の職種欄に「医療事務」と明記してありながらも実態が違っていたなら、 貴方様ではなく雇用主に問題があるということになります。 ですからそんな場合であれば、現状に納得しようとされていること自体に、 まず無理があると思います。 「自分は甘い」というのはむしろ逆で、ご自分を責める必要はないと思います。