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休学・留年をしてでも新卒は残すべきでしょうか?
はじめまして。 現在、公認会計士を目指し、予備校に通う大学4回生です。 私は、3回生の秋から就職のことを考えはじめ、会計士を目指す道と就職する道で悩み、とりあえず企業セミナーに参加してました。 しかし、自分の夢や将来の可能性・仕事のやりがい等から、就職活動を中止し、年明けから公認会計士の道に絞り現在に至っています。 しかし、以下の理由により、このまま既卒となることに不安を覚えております。 ・近年、公認会計士試験に受かっても就職が困難な状況 ・試験に絶対受かる保障がないこと ・ハローワークやリクナビNEXTなどの既卒者の募集状況の少なさ(←これが一番の不安要素) その他にも情報を集めれば集めるほど既卒になる恐ろしさというものを知りました。 ここで質問なんですが、やはり休学や留年をしてでも最悪の場合に備えて新卒資格を残しておく方が賢明なのでしょうか? 実際の既卒者の就職状況なども教えていただければと思います。 また一般企業に就職することとなった場合、休学等の理由が ・資格試験の勉強 ・保守的思考 など素直に答えても問題ないのでしょうか? 自分自身が選んだ結果の現状であり、私の判断の甘さ、既卒者に対する社会の対応に関して情報が欠如していたこと、 試験勉強の開始時期など、反省点も多々ありますが、 どうかアドバイスのほどお願いします。
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noname#185422
回答No.1
はじめまして、よろしくお願い致します。 >また一般企業に就職することとなった場合、休学等の理由が 大企業の場合。新卒でないとハンデが付きます。 課長になるのが遅れるです。 大企業は、新車が好きなのです。 ご参考まで。