- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学在学中の公認会計士試験合格者の就職)
大学在学中の公認会計士試験合格者の就職
このQ&Aのポイント
- 大学在学中の公認会計士試験合格者の就職についての注意点と適切な休学期間について
- 大学在学中の公認会計士試験合格者の就職についての注意点と適切な休学期間について知りたい
- 大学在学中の公認会計士試験合格者の就職において適切な休学期間と注意点について教えてください
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1.休学する必要があるとは思えません。 大学3年の8月に勉強から開放されるのであれば、そこからでも十分就職活動は間に合います。 「公認会計士」試験合格者であれば、正直大学4年の8月からでも間に合います。 (僕の知り合いで、いました) 2.単純な話ですが、確実に合格できますか? 大学3年の時点で休学するのはリスクが大きいですね。 そこから卒業までさらに単位を重ねる必要がありますから、4年夏でもいいと思います。 また、公認会計士試験はそんなに甘い試験ではないと聞きます。 1年周囲とキャリアがずれる覚悟はおありのようですが、ホントに“1年”で大丈夫ですか? いざとなればすぐに卒業できるように、もう1年年次を進めておいたほうがよいと思います。 3.公認会計士に合格できなかったことも考えてください。 これはあまり考えたくないことなのでしょうけど、いわゆる「司法浪人」のように年齢を重ねるリスクは十二分にあるわけです。 監査法人であれば、始めの数年は会計士試験を受け続けることは可能でしょう。 公認会計士の下で働くことはつらいかもしれませんが、働きながら勉強し続けるという選択肢もあります。 「勉強が大変で、働きながらなんてとてもできない」とお考えなら、それは仕方がありませんけど。 文章全体に楽観的な見通しが多いのが気になりました。
補足
回答ありがとうございます。 まず、休学する時期は試験合格後の話です。 不合格だった場合、休学せずに監査法人に勤めようと考えています。 また書いていなくて申し訳なかったのですが、休学する理由は就職活動するということの他に監査法人で2年間の実務を行うという点もあります。 会計士になるためには監査法人で2年間実務経験をしなければならないのですが、就職してしまうと監査法人に非常勤としても勤められないため、公認会計士になれずじまいになってしまいます。 コンサルティングでは"肩書き"も武器の一つと考えており、また実務経験をつむ必要もあるので、2年間の監査法人勤めは重要だと考えています。 もし休学を4年の夏にするという計画をたてると、春辺りに「4年生がなんで就職活動してんだ?」ってことにはなりませんかね? その辺りが本当に不勉強なため、できれば教えていただけるとありがたいです。 最後に非常に不遜で恐縮なのですが、会計士試験は計算がかなり得意で、かつ継続が習慣になってる人にとっては難しい試験ではないと思われます。