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ひき逃げ犯人の心理について
ひき逃げ事件の犯人は「怖くなって逃げた」といつも決まりきった言い訳が報道されるのですが、「逮捕されるのが怖かった」というのが正しいのでわないかと思うのですが実際はどのようなものでしょうか。 報道にこのような決まりがあるのでしょうか。
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逃げたところで警察は(ほぼ?)100%当事者を捜し出します。 免許というモノは自由に車の運転が出来るだけでなく、こういったリスクも負わなければならないのです。 ですから「怖くなって逃げた」ではなく「逮捕されるのが怖かった」というのが正解だと思います。 まあ、逃げたら自分だけでなく家族にももっと怖い思いをさせるのですけどね。
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- desertz199
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回答No.3
パニック状態では通常の思考が出来ません。何が怖いか等と悠長な事を考えているわけでは無いんですよ。
- バグース(@bagus3)
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回答No.1
私は何回か事故の経験がありますが、そのときは 気が動転し目の前が真っ暗になり、まともな判断が できない状態になり、とにかくその場から離れたいという 気持ちになるものです。