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疲れにくいクルマとは パート3

色々と物議を醸しているので、質問形式をさらに限定します。 「4駆の方が2駆より疲労が少ない」 これに賛成反対を述べてください。なお、いずれの場合も、実際の経験談しか認めません。必ずA車とB車を比較し、検証すること。また、「こういう場合もああいう場合もあって一概には言えない」というくだらない結論は禁止。幾多の可能性の中から明日は晴れだと言い切るから天気予報に意味がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pochi2tama
  • ベストアンサー率35% (419/1164)
回答No.6

かつて乗っていた下記比較車に限定 ・Suzuki Cultus AA34S (FF) ・Suzuki Cultus AF34S (4WD) 上記2車種は駆動方式以外の差異はほぼ無し。 (ともに中古車で、初年度登録時期も近い) 雪道などの低μ路以外では疲労度合に違いは感じませんでした。 総合的に判断すれば低μ路での疲労軽減効果の分だけ、4WDが疲れにくいことになります。 上記の結果からのみ判断すれば 「4駆の方が2駆より疲労が少ない」に対してはYESとなります。 以上。

hosokawa99
質問者

お礼

これは厳密なテストですね。やっぱりそうですか。 今回の回答では、有意な差はないというサンプルが多いですね。

その他の回答 (11)

回答No.12

「4駆の方が2駆より疲労が少ない」・・誤りです どちらも同じように疲れません。 車運転してて疲れたことがありません。 徒歩や自転車、乗馬ならともかく 自分で勝手に動く乗り物に乗ってて疲れるという感覚がわからないです。 適度な運動をなさって腹筋・背筋など体幹を支える筋力をお持ちになれば くだらないことで頭を悩ませたり、わざわざ高圧的にならずにすむと思いますよ。 いかがでしょうか?

  • hattydayo
  • ベストアンサー率30% (17/55)
回答No.11

インプレッサ AWD インプレッサ FF 明らかに,FFの方が静かです。 → 疲労が少ない。 (FFの方が燃費が良いことも精神的疲労が少ない。) よって,私の場合は 「4駆の方が2駆より疲労が少ない」は,間違っています。 ちなみに,私が住んでいる地域は,ほとんど雪は降りません。

hosokawa99
質問者

お礼

なるほど、これも厳密なテストですね。ただその理由が静粛性に求められているわけですね。

  • d--b
  • ベストアンサー率36% (99/271)
回答No.10

#8です。 色々言う人がいますが(私もそうですが)取り合えず必要事項だけ。。。 >切り替え式の場合、たまに遊びで切り替える程度で、2駆で往路を500km、復路を500kmなんていう実験はあまりしないのではないでしょうか? 往復200km程度の道(同じルート)を、天候や状況により2W-4Wに切り替えて運転したりしまた。 同じ雪道でも滑りそうなら大体4Wはスタート時に入れたら入れっぱなしになり、雪があっても滑らない感じがすれば殆ど2wのままです。 その状態でも疲労の度合いは変わりません。

  • bandini
  • ベストアンサー率25% (45/180)
回答No.9

まだ、高飛車にくだらない質問をしてるのか。 どうせ比較するなら、「4駆と2駆」ではなく、「駆動系と操舵系が分離されている車とそうではない車」。 駆動系と操舵系が一緒になった車は低級音と低級振動が出やすく、操縦安定性もよくない。 だから、メルセデスベンツやBMWなど乗り味を良くしたいメーカーは、サス設計が難しくコスト高でテストに時間を要し、スペース効率も悪いFRにこだわる。トヨタ(レクサス)でも上位車種はFR形式を採用する。 ただし、FFも4駆も研究が進んでいるのでネガな部分はほぼ解消されている。出来の悪いFRの上を行く。 まさしく、「こういう場合もああいう場合もあって一概には言えない」というくだらない結論だ。 技術的なことは疎そうだけど、車は理論値だけで造れるようなものではない。質問者の体型が運転席周りの設計値にフィットするかという問題もある。 6気筒以上のFRベンツを買うのが一番。 そこまで金を出したくないならNVHの改善に熱心なVWにするんだね。 A車とB車を比較するデータを集めたければご勝手にだが、日本で普通に手に入る車種・グレードで比較すれば数千通りの組み合わせになる。ご勝手にとしか言いようがない 凡夫はそう考える。(こんな言葉を実際に使う人間もいるのか)

  • d--b
  • ベストアンサー率36% (99/271)
回答No.8

回答:NO 理由  会社の車で、パジェロ、三菱ジープ、スバルレオーネなど2W-4W切り替え式の車にいろんな違う天候、舗装路、未舗装路、雪道など色々と延べ数万キロは乗りましたが、疲労の違いは感じませんでした。 蛇足  >幾多の可能性の中から明日は晴れだと言い切るから天気予報に意味がある。  天気予報は「明日は晴れ」とは言い切っていないと思いますが。。。

hosokawa99
質問者

お礼

切り替え式の場合、たまに遊びで切り替える程度で、2駆で往路を500km、復路を500kmなんていう実験はあまりしないのではないでしょうか?

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.7

>乾燥舗装路で4駆は直進性が悪いというのは一般化してもよいのでしょうか? わかりません 少なくともレオーネとエルグランドは明らかに4WDにしたときの方が直進性は悪かったです アルファードは随時2WD・4WDが切り替わっていたはずですが、常に直進性は一定でした

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.5

疲れにくい車は、まずまっすぐ走ること。これはハンドルに手を添えている程度で直進性がいい車のことです。 次に思った通りの加速と減速(ブレーキ)ができる車。 次に乗り心地。これは柔らかいというよりしっかりとした方が疲れません。トヨタ車のようなふわふわしたのは、近距離向けです。 シートの形状と硬さも重要です。特に長距離は柔らかいのは×です。お尻と腰が痛くなります。この点は欧州車特にドイツ車に軍配が上がります。ゴルフのシートは素晴らしいですよ。 あと四駆がいいかどうかは、雨の日と雪の日は二駆より安心だという程度です。

  • mitigusa
  • ベストアンサー率47% (613/1300)
回答No.4

自分の乗った車で 比較します。  4駆 レガシー BHタイプ ターボ  1日で 600キロ程走ったことが数回は有りますが  シートとドライビングポジションの位置関係の問題か  ちょっとペダルを踏む足が疲れます。  お尻も若干痛くなりますね・・  高速で走るには 安定感も有り 中間加速も鋭いので  ストレスは無いですね 遅いトラックをパスするのも安心。  タイヤも ポテンザ(標準)から レグノGR7000(当時)に変更したら  乗り心地と静かさで快適度はアップしました。  2駆 RX-8 こちらも1日500キロ程は走っています。  高速での直進性はBHと遜色無く 高速安定性も遜色ありませんでした。  シートの作り ドライビングポジションは こちらの方が上で  長距離でドライブは疲労感は少なかったですね。  これは ロータリー特有の振動の無さが起因しているのかもと思います。  RXのシートはフレーム座面下が多分金属で構成されており  シートに使っているクッションの性能も良かったのかも  しかし、町乗りのゴーアンドストップでは  何故か ロータリーなのに 振動は感じるは(アイドリング時)  低速のトルクが小さいので ストレス感じるましたね。    ちなみに レガシーは レカロのシートに変更した事で  疲労感が若干減ったような気がします。(バケットタイプではない)    そして 今 FFに乗ってますが(=⌒▽⌒=)10年落ち中古  非力の1800 骨格がしっかりしているのか  高速では エンジンは唸るはで スピードが上がっていませんが  直線安定性と 高速でスタビリティーは  流石ドイツ車の片鱗が未だに有り安心感有りますね。  結論として高速走行(法廷速度の範囲内若干プラス)なら  2駆/4駆の 駆動方式による 疲労度の違いは感じない。  シートの出来・タイヤの優劣で疲労度は違う。  タイヤで 言えば レグノのGRシリーズは  国内のタイヤメーカーに限定した場合は(輸入タイヤは殆ど使ってない)  同じ車でもこのタイヤを履けば(1BOXは使ったこと無いので不明)  1段階は疲労度が減ると思います。

hosokawa99
質問者

お礼

駆動方式で疲労の差はみられないということですね。

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.3

やはりA車とB車ではなく、1台の車ですが ニッサンのエルグランドのレンタカーで冬季の北海道を数百km運転しました エルグランドもやはりパートタイム4WDでした(切り替えは一旦停止してからでしたが) センターデフの有無は不明ですが、4WDの乾燥舗装路ではやはり直進性が悪くて2駆(FR)よりも疲れました でも圧雪路ではスタッドレスでもラフなハンドル・アクセルワークで簡単にスピンしてしまい、まともに走らせるのは神経を使い疲れましたが、4WDでは多少ラフな運転でも安定して走るので楽でした それから、トヨタのアルファードハイブリッドにも主に乾燥舗装路で乗る機会が何度もありました この車は後輪がモーターアシストで駆動され、アシスト時のみ4WDになる仕組みでしたが、いったいいつアシストが働き4WDになっているのか体感で判断はできませんでした 随時2駆と4駆が切り替わっていたはずですが、疲労感は常に一定でしたので、2駆と4駆の疲労に与える影響の差は、この車では無いと思われます

hosokawa99
質問者

お礼

乾燥舗装路で4駆は直進性が悪いというのは一般化してもよいのでしょうか?

noname#97351
noname#97351
回答No.2

MR、RR以外の全ての駆動方式に乗りました。 肉体的な疲労はサスペンション、シート、静粛性、視界、ドライビングポジション、馬力、車高などによって決まるので、駆動方式では変わらないのではというのが個人的な意見です。 ただ、精神的な面から言えば、悪路(ウェット路面、雪道など)を走っているときは4WDの安定性から疲れは少なかったような気がします。 逆にFRは心理的な疲れが悪路では表れたように感じました。 参考までに。